「恋をした夜は」の歌詞 江口洋介
1992/10/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
初はじめての夜よるだった
星ほしも月つきも青あおくて
君きみの部屋へやの灯あかりを
ひとり遠とおく見みていた
ぎこちない挨拶あいさつで
そっと君きみを呼よび出だし
高鳴たかなる胸むねの鼓動こどう
かくしながら歩あるいた
恋こいをした夜よるは
すべてがうまく行いきそうで
迷まよいの
かけらも吹ふき飛とばし
夏なつの風かぜに乗のり
君きみがやさしく微笑ほほえめば
ずっと
どこまでもつづく恋こいと
僕ぼくは信しんじてる
おやすみの言葉ことばさえ
何度なんどもくりかえして
君きみのうしろ姿すがたを
熱あつく熱あつく見送みおくった
孤独こどくな夜よるには
何なにか壊こわれていきそうで
ひとり
立たち止どまってたけど
恋こいをした夜よるは
すべてがうまく行いきそうで
迷まよいの
かけらも吹ふき飛とばし
ふたり風かぜに乗のり
君きみのその手てをはなさずに
遠とおく
どこまでもつづく恋こいと
僕ぼくは信しんじてる
信しんじてる
信しんじてる oh oh
恋こいをした夜よるは
すべてがうまく行いきそうで
迷まよいの
かけらも吹ふき飛とばし
ふたり風かぜに乗のり
君きみのその手てをはなさずに
遠とおく
どこまでもつづく恋こいと
僕ぼくは 今いまも信しんじてる
信しんじてる 信しんじてる
信しんじてる
na na na…
chu chu chu…
星ほしも月つきも青あおくて
君きみの部屋へやの灯あかりを
ひとり遠とおく見みていた
ぎこちない挨拶あいさつで
そっと君きみを呼よび出だし
高鳴たかなる胸むねの鼓動こどう
かくしながら歩あるいた
恋こいをした夜よるは
すべてがうまく行いきそうで
迷まよいの
かけらも吹ふき飛とばし
夏なつの風かぜに乗のり
君きみがやさしく微笑ほほえめば
ずっと
どこまでもつづく恋こいと
僕ぼくは信しんじてる
おやすみの言葉ことばさえ
何度なんどもくりかえして
君きみのうしろ姿すがたを
熱あつく熱あつく見送みおくった
孤独こどくな夜よるには
何なにか壊こわれていきそうで
ひとり
立たち止どまってたけど
恋こいをした夜よるは
すべてがうまく行いきそうで
迷まよいの
かけらも吹ふき飛とばし
ふたり風かぜに乗のり
君きみのその手てをはなさずに
遠とおく
どこまでもつづく恋こいと
僕ぼくは信しんじてる
信しんじてる
信しんじてる oh oh
恋こいをした夜よるは
すべてがうまく行いきそうで
迷まよいの
かけらも吹ふき飛とばし
ふたり風かぜに乗のり
君きみのその手てをはなさずに
遠とおく
どこまでもつづく恋こいと
僕ぼくは 今いまも信しんじてる
信しんじてる 信しんじてる
信しんじてる
na na na…
chu chu chu…