「モノクローム・ヴィーナス」の歌詞 池田聡
1986/8/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれたくて 楽たのしんで
忘わすれたくて
偽いつわりの恋こいをしてた 今いままで
走はしり過すぎた 車くるまには
あの日ひよりも
ほっそりとした横顔よこがお
確たしかに君きみだったよ
Back-mirror に 僕ぼくは
飛とび込こんでも
君きみは気きづかないまま
街まちに消きえた
寂さびしさを
(寂さびしさを)
憎にくしみに変かえても
もう一度いちど
(もう一度いちど)
君きみに逢あえる日ひ
心こころのスミで
信しんじていたけど
静しずか過すぎた 毎日まいにちが
騒さわぎ出だした 突然とつぜんの
めぐり合あいがツラくて
胸むねに閉とじた
君きみはヴィーナス
きっと二人ふたり
あの日ひまで帰かえれるなら
前まえより愛あいし合あえる
Show-Window に映うつる
僕ぼくは一人ひとり
古ふるい写真しゃしんのように
君きみはいない
たとえ今いま
(たとえ今いま)
何なにかを求もとめても
遠とおすぎて
(遠とおすぎて)
見みつめ会あえない
二人ふたりになった
季節きせつは変かわって
忘わすれたくて 楽たのしんで
忘わすれたくて
偽いつわりの恋こいをしてた 今いままで
静しずか過すぎた 毎日まいにちが
騒さわぎ出だした 突然とつぜんの
めぐり合あいがツラくて
忘わすれたくて 楽たのしんで
忘わすれたくて
偽いつわりの恋こいをしてた 今いままで
胸むねに閉とじた
君きみはヴィーナス
あの日ひよりも
ほっそりとした横顔よこがお
確たしかに君きみだったよ
忘わすれたくて
偽いつわりの恋こいをしてた 今いままで
走はしり過すぎた 車くるまには
あの日ひよりも
ほっそりとした横顔よこがお
確たしかに君きみだったよ
Back-mirror に 僕ぼくは
飛とび込こんでも
君きみは気きづかないまま
街まちに消きえた
寂さびしさを
(寂さびしさを)
憎にくしみに変かえても
もう一度いちど
(もう一度いちど)
君きみに逢あえる日ひ
心こころのスミで
信しんじていたけど
静しずか過すぎた 毎日まいにちが
騒さわぎ出だした 突然とつぜんの
めぐり合あいがツラくて
胸むねに閉とじた
君きみはヴィーナス
きっと二人ふたり
あの日ひまで帰かえれるなら
前まえより愛あいし合あえる
Show-Window に映うつる
僕ぼくは一人ひとり
古ふるい写真しゃしんのように
君きみはいない
たとえ今いま
(たとえ今いま)
何なにかを求もとめても
遠とおすぎて
(遠とおすぎて)
見みつめ会あえない
二人ふたりになった
季節きせつは変かわって
忘わすれたくて 楽たのしんで
忘わすれたくて
偽いつわりの恋こいをしてた 今いままで
静しずか過すぎた 毎日まいにちが
騒さわぎ出だした 突然とつぜんの
めぐり合あいがツラくて
忘わすれたくて 楽たのしんで
忘わすれたくて
偽いつわりの恋こいをしてた 今いままで
胸むねに閉とじた
君きみはヴィーナス
あの日ひよりも
ほっそりとした横顔よこがお
確たしかに君きみだったよ