「真夏の手紙 ~ LetterInSummer」の歌詞 沖祐市
2013/7/3 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
このまま別わかれれば僕ぼくは君きみの後あとを追おいかけて
昨日書きのうかいたままの手紙てがみ 渡わたす
向むかい合あうときに分わからない自分じぶんの気持きもちを
紙かみと鉛筆えんぴつにまかせ渡わたす
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人笑ひとりわらってた
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人暮ひとりくらしてた
抑おさえきれない感覚かんかくに身みを任まかせて
僕ぼくは暑あつい夏なつの日差ひざしに泳およぐ
きっとお前まえは何なにも知しらず夢ゆめの中なかで
これから起おきる予感よかんに遊あそぶ
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人笑ひとりわらってた
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人暮ひとりくらしてた
いつか 君きみの
声こえが 響ひびく
遅おくれて届とどいた真夏まなつの手紙てがみを読よんで
僕ぼくはあの季節きせつの記憶きおくを辿たどる
思おもいが溢あふれてためらいがちな心こころを
押おし流ながして書かいた言葉ことばが踊おどる
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人笑ひとりわらってた
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人暮ひとりくらしてた
いつか 君きみの
声こえが 響ひびく
昨日書きのうかいたままの手紙てがみ 渡わたす
向むかい合あうときに分わからない自分じぶんの気持きもちを
紙かみと鉛筆えんぴつにまかせ渡わたす
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人笑ひとりわらってた
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人暮ひとりくらしてた
抑おさえきれない感覚かんかくに身みを任まかせて
僕ぼくは暑あつい夏なつの日差ひざしに泳およぐ
きっとお前まえは何なにも知しらず夢ゆめの中なかで
これから起おきる予感よかんに遊あそぶ
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人笑ひとりわらってた
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人暮ひとりくらしてた
いつか 君きみの
声こえが 響ひびく
遅おくれて届とどいた真夏まなつの手紙てがみを読よんで
僕ぼくはあの季節きせつの記憶きおくを辿たどる
思おもいが溢あふれてためらいがちな心こころを
押おし流ながして書かいた言葉ことばが踊おどる
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人笑ひとりわらってた
ああ眠ねむれないのはお前まえのせいだよ多分たぶん
去年きょねんならここで一人暮ひとりくらしてた
いつか 君きみの
声こえが 響ひびく