「真夜中の列車のように ~Midnight Express」の歌詞 沖祐市
2013/7/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
流ながれる砂すなのせいで
すべてが隠かくされてく
感情かんじょうには顔かおもなくて
花はなには棘とげも見みえていない
燃もえてる火ひの上うえでも
私わたしは歩あるけるだろう
夕闇ゆうやみに照てらされてた
ピンクの雪ゆきみたいだって
遠とおく聞きこえてくる
真夜中まよなかの列車走れっしゃはしってる
まるで見みえないけど
私わたしはきっと生いきている
連絡れんらくがつかない夏なつ
日差ひざしが邪魔じゃまな画面がめん
週末しゅうまつに呟つぶやいてた
迷宮めいきゅうの足跡辿あしあとたどって
最後さいごには慈いつくしみも
切せつなく瞬またたいた残像ざんぞう
恥はじもかかないまま
胸張むねはれるなんて嘘うそばかり
暗闇くらやみを照てらして
私わたしたちずっと走はしってく
最終章さいしゅうしょうまでは聞ききたくないの
どうしても自分じぶんで知しりたい
恋こいはあともどりが
出来できないという幻想げんそうです
片道かたみちの切符きっぷを
握にぎりしめて帰かえってきて
遠とおく聞きこえてくる
真夜中まよなかの列車走れっしゃはしってる
すべてが隠かくされてく
感情かんじょうには顔かおもなくて
花はなには棘とげも見みえていない
燃もえてる火ひの上うえでも
私わたしは歩あるけるだろう
夕闇ゆうやみに照てらされてた
ピンクの雪ゆきみたいだって
遠とおく聞きこえてくる
真夜中まよなかの列車走れっしゃはしってる
まるで見みえないけど
私わたしはきっと生いきている
連絡れんらくがつかない夏なつ
日差ひざしが邪魔じゃまな画面がめん
週末しゅうまつに呟つぶやいてた
迷宮めいきゅうの足跡辿あしあとたどって
最後さいごには慈いつくしみも
切せつなく瞬またたいた残像ざんぞう
恥はじもかかないまま
胸張むねはれるなんて嘘うそばかり
暗闇くらやみを照てらして
私わたしたちずっと走はしってく
最終章さいしゅうしょうまでは聞ききたくないの
どうしても自分じぶんで知しりたい
恋こいはあともどりが
出来できないという幻想げんそうです
片道かたみちの切符きっぷを
握にぎりしめて帰かえってきて
遠とおく聞きこえてくる
真夜中まよなかの列車走れっしゃはしってる