「Sweet Distance」の歌詞 沖祐市
2013/7/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
声こえもなく 歩あるいていったね
雪降ゆきふる夜よる 手てをこすりながら
出会であって すぐ
無邪気むじゃきに遊あそんだけれど
分わかっていた
ふれあいそうになるといつも
僕ぼくらを遠とおざけてくSweet Distance no no
どこに君きみはいたの どこに僕ぼくはいたの
見みえない気きがするなら
時ときに身みをゆだねよう
雪ゆきが解とけ 月日つきひを重かさね
笑わらっている 君きみにまた会あえたね
偶然ぐうぜんだと思おもってはいるけれど
感かんじていた
離はなれそうになるといつも
僕ぼくらを近ちかづけるSweet Distance no no
どこに君きみはいたの なぜ微笑ほほえんだの
見みえない気きがするなら 時ときに身みをゆだねよう
偶然ぐうぜんだと思おもってはいるけれど
感かんじていた
離はなれそうになるといつも
僕ぼくらを近ちかづけるSweet Distance no no
どこに君きみはいたの どこに僕ぼくはいたの
見みえない気きがするなら 時ときに身みをゆだねよう
My sweet distance
不思議ふしぎな つながり
雪降ゆきふる夜よる 手てをこすりながら
出会であって すぐ
無邪気むじゃきに遊あそんだけれど
分わかっていた
ふれあいそうになるといつも
僕ぼくらを遠とおざけてくSweet Distance no no
どこに君きみはいたの どこに僕ぼくはいたの
見みえない気きがするなら
時ときに身みをゆだねよう
雪ゆきが解とけ 月日つきひを重かさね
笑わらっている 君きみにまた会あえたね
偶然ぐうぜんだと思おもってはいるけれど
感かんじていた
離はなれそうになるといつも
僕ぼくらを近ちかづけるSweet Distance no no
どこに君きみはいたの なぜ微笑ほほえんだの
見みえない気きがするなら 時ときに身みをゆだねよう
偶然ぐうぜんだと思おもってはいるけれど
感かんじていた
離はなれそうになるといつも
僕ぼくらを近ちかづけるSweet Distance no no
どこに君きみはいたの どこに僕ぼくはいたの
見みえない気きがするなら 時ときに身みをゆだねよう
My sweet distance
不思議ふしぎな つながり