「Boy」の歌詞 沢田知可子
1991/6/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
砂すなの道みちづれに
哀かなしみをのせて
終おわる恋こいにすがる
私わたしを捨すてよう
あの夏限なつかぎりのFortune
少年しょうねんのままで
昨日きのうのことのように
微笑ほほえみかけるよ
私わたしをどんなふうに
変かえれば
上手じょうずに愛あいせるの?
幻まぼろしに励はげまされて
今いまもBoy 波なみの音おとが
潮風しおかぜに揺ゆられて
だからBoy……
夜よるの海うみが好すきよ
ふと足あしを止とめて
焼やけた素肌すはだよりも
胸むねが熱あつかった
輝かがやく星ほしはずっと遠とおくに
逃にげて行いく気きがして
涙なみだも乾かわいていくよ
今いまもBoy 波なみの音おとが
潮風しおかぜに揺ゆられて
だからBoy……
私わたしをどんなふうに
変かえれば
上手じょうずに愛あいせるの?
幻まぼろしに励はげまされて
今いまもBoy 波なみの音おとが
潮風しおかぜに揺ゆられて
だからBoy……
哀かなしみをのせて
終おわる恋こいにすがる
私わたしを捨すてよう
あの夏限なつかぎりのFortune
少年しょうねんのままで
昨日きのうのことのように
微笑ほほえみかけるよ
私わたしをどんなふうに
変かえれば
上手じょうずに愛あいせるの?
幻まぼろしに励はげまされて
今いまもBoy 波なみの音おとが
潮風しおかぜに揺ゆられて
だからBoy……
夜よるの海うみが好すきよ
ふと足あしを止とめて
焼やけた素肌すはだよりも
胸むねが熱あつかった
輝かがやく星ほしはずっと遠とおくに
逃にげて行いく気きがして
涙なみだも乾かわいていくよ
今いまもBoy 波なみの音おとが
潮風しおかぜに揺ゆられて
だからBoy……
私わたしをどんなふうに
変かえれば
上手じょうずに愛あいせるの?
幻まぼろしに励はげまされて
今いまもBoy 波なみの音おとが
潮風しおかぜに揺ゆられて
だからBoy……