「追憶」の歌詞 沢田研二
1974/7/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
小雨降こさめふれば
ひとり待まつニーナ!
何なにも聞きかず
読よみかけの本ほんを
捨すてて抱だきあった
お前まえの肌はだ ニーナ!
素顔すがおがきれいだ
夜よるの風かぜを
恐こわがったニーナ!
ひとつ灯ひかり残のこし
あの部屋へやで
お前まえの気持きもちは 甘あまく崩くずれ
ニーナ! 泣ないたよ
オー! ニーナ!
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オー! ニーナ!
もし今いまなら
お前まえを二度にどとは
悲かなしませない
オー! ニーナ!
長ながい髪かみを
切きってきた ニーナ!
僕ぼくに愛あいを誓ちかう
その為ために
お前まえの瞳ひとみが 思おもい詰つめて
ニーナ! 胸むねに突つき刺ささる
白しろいバラの
花はなびらを散ちらし
愛あいの明日あしたを
占うらなうお前まえを
無理むりに 止とめさせて
見みつめた目めを
ニーナ! 信しんじて
オー! ニーナ!
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オー! ニーナ!
もし今いまなら
お前まえを二度にどとは
悲かなしませない
オー! ニーナ!
ニーナ!
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オー! ニーナ!
もし今いまなら
お前まえを二度にどとは
離はなさない
オー! ニーナ!
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オー! ニーナ!
もし今いまなら
お前まえを二度にどとは
離はなさない
オー ニーナ
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オ-ニーナ ハー ・・・
ひとり待まつニーナ!
何なにも聞きかず
読よみかけの本ほんを
捨すてて抱だきあった
お前まえの肌はだ ニーナ!
素顔すがおがきれいだ
夜よるの風かぜを
恐こわがったニーナ!
ひとつ灯ひかり残のこし
あの部屋へやで
お前まえの気持きもちは 甘あまく崩くずれ
ニーナ! 泣ないたよ
オー! ニーナ!
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オー! ニーナ!
もし今いまなら
お前まえを二度にどとは
悲かなしませない
オー! ニーナ!
長ながい髪かみを
切きってきた ニーナ!
僕ぼくに愛あいを誓ちかう
その為ために
お前まえの瞳ひとみが 思おもい詰つめて
ニーナ! 胸むねに突つき刺ささる
白しろいバラの
花はなびらを散ちらし
愛あいの明日あしたを
占うらなうお前まえを
無理むりに 止とめさせて
見みつめた目めを
ニーナ! 信しんじて
オー! ニーナ!
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オー! ニーナ!
もし今いまなら
お前まえを二度にどとは
悲かなしませない
オー! ニーナ!
ニーナ!
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オー! ニーナ!
もし今いまなら
お前まえを二度にどとは
離はなさない
オー! ニーナ!
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オー! ニーナ!
もし今いまなら
お前まえを二度にどとは
離はなさない
オー ニーナ
忘わすれられない
許ゆるして 尽つくして
側そばにいて
オ-ニーナ ハー ・・・