「野風増 [お前が二十歳になったら・・・]」の歌詞 河島英五
1988/7/21 リリース- 作詞
- 伊奈二朗
- 作曲
- 山本寛之
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この楽曲へのみんなの気持ち
お前まえが二十歳はたちになったら
酒場さかばで二人ふたりで
飲のみたいものだ
ぶっかき氷ごおりに
焼酎入しょうちゅういれて
つまみはスルメか
エイのひれ
お前まえが二十歳はたちになったら
想おもい出話でばなしで
飲のみたいものだ
したたか飲のんで
ダミ声上ごえあげて
お前まえの二十歳はたちを祝いわうのさ
いいか男おとこは
生意気なまいきぐらいが
丁度ちょうどいい
いいか男おとこは
大おおきな夢ゆめを持もて
野風増のふうぞ 野風増のふうぞ
男おとこは夢ゆめを持もて…!!
お前まえが二十歳はたちになったら
女おんなの話はなしで
飲のみたいものだ
惚ほれて振ふられた
昔むかしのことを
思おもい出だしては にが笑わらい
お前まえが二十歳はたちになったら
男おとこの遊あそびで
飲のみたいものだ
はしご はしごで
明日あしたを忘わすれ
お前まえの二十歳はたちを祝いわうのさ
いいか男おとこは
生意気なまいきぐらいが
丁度ちょうどいい
いいか男おとこは
大おおきな夢ゆめを持もて
野風増のふうぞ 野風増のふうぞ
男おとこは夢ゆめを持もて…!!
お前まえが二十歳はたちになったら
旅たびにでるのも
いいじゃないか
旅立たびだつ朝あさは冷酒干ひやざけほして
お前まえの門出かどでを祝いわうのさ
いいか男おとこは
生意気なまいきぐらいが
丁度ちょうどいい
いいか男おとこは
大おおきな夢ゆめを持もて
野風増のふうぞ 野風増のふうぞ
男おとこは夢ゆめを持もて…!!
野風増のふうぞ 野風増のふうぞ
男おとこは夢ゆめを持もて…!!
酒場さかばで二人ふたりで
飲のみたいものだ
ぶっかき氷ごおりに
焼酎入しょうちゅういれて
つまみはスルメか
エイのひれ
お前まえが二十歳はたちになったら
想おもい出話でばなしで
飲のみたいものだ
したたか飲のんで
ダミ声上ごえあげて
お前まえの二十歳はたちを祝いわうのさ
いいか男おとこは
生意気なまいきぐらいが
丁度ちょうどいい
いいか男おとこは
大おおきな夢ゆめを持もて
野風増のふうぞ 野風増のふうぞ
男おとこは夢ゆめを持もて…!!
お前まえが二十歳はたちになったら
女おんなの話はなしで
飲のみたいものだ
惚ほれて振ふられた
昔むかしのことを
思おもい出だしては にが笑わらい
お前まえが二十歳はたちになったら
男おとこの遊あそびで
飲のみたいものだ
はしご はしごで
明日あしたを忘わすれ
お前まえの二十歳はたちを祝いわうのさ
いいか男おとこは
生意気なまいきぐらいが
丁度ちょうどいい
いいか男おとこは
大おおきな夢ゆめを持もて
野風増のふうぞ 野風増のふうぞ
男おとこは夢ゆめを持もて…!!
お前まえが二十歳はたちになったら
旅たびにでるのも
いいじゃないか
旅立たびだつ朝あさは冷酒干ひやざけほして
お前まえの門出かどでを祝いわうのさ
いいか男おとこは
生意気なまいきぐらいが
丁度ちょうどいい
いいか男おとこは
大おおきな夢ゆめを持もて
野風増のふうぞ 野風増のふうぞ
男おとこは夢ゆめを持もて…!!
野風増のふうぞ 野風増のふうぞ
男おとこは夢ゆめを持もて…!!