「光のカゴ」の歌詞 河村隆一
2010/2/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜よるの夜景やけいのその窓まどの 明あかりには違ちがうストーリー
名前なまえさえ知しらない 人達ひとたちがいて
光ひかりのカゴに詰つまってる 喜よろこび悲かなしみ それぞれの
夢ゆめがある 何なにかと 戦たたかってる人ひとはみな
手てを離はなしてしまった あの日ひのカイトは もう戻もどらないけど
飛とべるはず ビルの谷間たにまを駆かける
風かぜになれたら
夜よるの夜景やけいの その窓まどの 明あかりには違ちがうストーリー
話はなし声ごえさえも 聞きこえてきそうだよ
あの日波ひなみに 砂すなのお城しろは 消きえた様ようにつくられた様ように
この都会まちは そうさ 姿すがたを変かえて 生いきてる
それぞれのカゴに 詰つまってるのは 本当ほんとうの夢ゆめ それとも幻想げんそう
幸しあわせってものを みんな探さがしてる
別々べつべつの 地図ちずをかざして
手てを離はなしてしまった あの日ひのカイトは もう戻もどらないけど
まだ飛とべる 緑みどりの丘おかを駆かける風かぜと
夜よるの夜景やけいのその窓まどの 明あかりには違ちがうストーリー
名前なまえさえ知しらない 人達ひとたちのいとなみ
光ひかりのカゴに詰つまってる 喜よろこび悲かなしみ それぞれの
夢ゆめがある 何なにかと 戦たたかってる
夜よるの夜景やけいのその窓まどの 明あかりには違ちがうストーリー
話はなし声ごえさえも 聞きこえてきそうだよ
名前なまえさえ知しらない 人達ひとたちがいて
光ひかりのカゴに詰つまってる 喜よろこび悲かなしみ それぞれの
夢ゆめがある 何なにかと 戦たたかってる人ひとはみな
手てを離はなしてしまった あの日ひのカイトは もう戻もどらないけど
飛とべるはず ビルの谷間たにまを駆かける
風かぜになれたら
夜よるの夜景やけいの その窓まどの 明あかりには違ちがうストーリー
話はなし声ごえさえも 聞きこえてきそうだよ
あの日波ひなみに 砂すなのお城しろは 消きえた様ようにつくられた様ように
この都会まちは そうさ 姿すがたを変かえて 生いきてる
それぞれのカゴに 詰つまってるのは 本当ほんとうの夢ゆめ それとも幻想げんそう
幸しあわせってものを みんな探さがしてる
別々べつべつの 地図ちずをかざして
手てを離はなしてしまった あの日ひのカイトは もう戻もどらないけど
まだ飛とべる 緑みどりの丘おかを駆かける風かぜと
夜よるの夜景やけいのその窓まどの 明あかりには違ちがうストーリー
名前なまえさえ知しらない 人達ひとたちのいとなみ
光ひかりのカゴに詰つまってる 喜よろこび悲かなしみ それぞれの
夢ゆめがある 何なにかと 戦たたかってる
夜よるの夜景やけいのその窓まどの 明あかりには違ちがうストーリー
話はなし声ごえさえも 聞きこえてきそうだよ