「CIELO」の歌詞 河村隆一
1997/2/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
未来みらいを知しってたら
薬指くすりゆびのリング
いらないけど
約束やくそくをしたのさ
答こたえなんて
わからないけど
風かぜが吹ふく 僕ぼくに歌うたう
ときめきは 儚はかなすぎる
だけど 愛あいを
告つげる そのたびに
心こころはどこかで
切きり刻きざまれてゆくよ
だけど 愛あいを
告つげる そのたびに
何故なぜか不安ふあんになって
空そらを見上みあげ歌うたうよ
もしも他ほかの誰だれかを
僕ぼくが愛あいしてるといったら
キミは悲かなしむかな
木枯こがらしに
負まけてしまうかな
キミの肩かたを 何度なんどでも
壊こわれるくらい
抱だきしめたい
ある日ひ 小鳥ことりが
飛とび立たつのを見みて
思おもわず 追おいかけたよ
息いきがきれるほど
ある日ひ 小鳥ことりが
雨あめに震ふるえてた
僕ぼくは キミを重かさねて
ずっと見詰みつめていた
I will hold you
あの空そらを 羽搏はばたけたら
キミに 愛あいを
告つげる そのたびに
心こころが 平気へいきに
なってゆくとしたら
キミに 愛あいを
告つげる そのたびに
キミを 不安ふあんにさせる
今いま 未来みらいをみつけたくて…
Uh… uh-uh…
uh-uh…
Uh… uh-uh…
uh-uh… La-la…
薬指くすりゆびのリング
いらないけど
約束やくそくをしたのさ
答こたえなんて
わからないけど
風かぜが吹ふく 僕ぼくに歌うたう
ときめきは 儚はかなすぎる
だけど 愛あいを
告つげる そのたびに
心こころはどこかで
切きり刻きざまれてゆくよ
だけど 愛あいを
告つげる そのたびに
何故なぜか不安ふあんになって
空そらを見上みあげ歌うたうよ
もしも他ほかの誰だれかを
僕ぼくが愛あいしてるといったら
キミは悲かなしむかな
木枯こがらしに
負まけてしまうかな
キミの肩かたを 何度なんどでも
壊こわれるくらい
抱だきしめたい
ある日ひ 小鳥ことりが
飛とび立たつのを見みて
思おもわず 追おいかけたよ
息いきがきれるほど
ある日ひ 小鳥ことりが
雨あめに震ふるえてた
僕ぼくは キミを重かさねて
ずっと見詰みつめていた
I will hold you
あの空そらを 羽搏はばたけたら
キミに 愛あいを
告つげる そのたびに
心こころが 平気へいきに
なってゆくとしたら
キミに 愛あいを
告つげる そのたびに
キミを 不安ふあんにさせる
今いま 未来みらいをみつけたくて…
Uh… uh-uh…
uh-uh…
Uh… uh-uh…
uh-uh… La-la…