「赤い風船」の歌詞 浅田美代子
1973/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの娘こは どこの娘こ
こんな夕暮ゆうぐれ
しっかり握にぎりしめた
赤あかい風船ふうせんよ
なぜだか この手てを
するりとぬけた
小ちいさな夢ゆめがしぼむ
どこか遠とおい空そら
こんな時とき 誰だれかがほら
もうじき あの あの人ひとが
来きてくれる
きっとまた
小ちいさな夢ゆめもって
この娘こは どこの娘こ
もう陽ひが暮くれる
隣となりの屋根やねに飛とんだ
赤あかい風船ふうせんよ
なぜだか この手てに
涙なみだがひかる
しょんぼり よその家いえに
灯あかりともる頃ころ
こんな時とき 誰だれかがほら
もうじきあのあの人ひとが
来きてくれる
優やさしい歌うた
うたってくれる
あの人ひとが
優やさしい歌うた
うたってくれる
こんな夕暮ゆうぐれ
しっかり握にぎりしめた
赤あかい風船ふうせんよ
なぜだか この手てを
するりとぬけた
小ちいさな夢ゆめがしぼむ
どこか遠とおい空そら
こんな時とき 誰だれかがほら
もうじき あの あの人ひとが
来きてくれる
きっとまた
小ちいさな夢ゆめもって
この娘こは どこの娘こ
もう陽ひが暮くれる
隣となりの屋根やねに飛とんだ
赤あかい風船ふうせんよ
なぜだか この手てに
涙なみだがひかる
しょんぼり よその家いえに
灯あかりともる頃ころ
こんな時とき 誰だれかがほら
もうじきあのあの人ひとが
来きてくれる
優やさしい歌うた
うたってくれる
あの人ひとが
優やさしい歌うた
うたってくれる