「風のWings」の歌詞 浅香唯
1987/9/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
空そらへと続つづいてる
湾岸わんがんのHighway
タンデムで風かぜを切きる
話はなしかけなくても
退屈たいくつしないのは
本当ほんとうの恋こいだから
あの日ひ
ボートハウスで2人ふたり
雨あまやどりして
出逢であったの 好すきになったの
Wings 強つよく肩かたに
しがみついたならば
わたしはあなたの翼つばさ
Wings 風かぜの未来みらい
遠とおくへ投なげたなら
ねえ さらって
カーヴを切きるたびに
自然しぜんなバランスで
あなたへと もたれてく
右頬みぎほほを背中せなかに
眺ながめる水平線すいへいせん
金色きんいろに揺ゆれている
いつか喧嘩けんかをしたら わたし
このトキメキを
忘わすれずに 想おもい出だすから
Wind まるで空そらへ
飛とびたてる気きがする
こんなにあなたが好すきよ
Wind 風かぜの未来みらい
手招てまねきしてるから
離はなさないで
Wings 強つよく肩かたに
しがみついたならば
わたしはあなたの翼つばさ
Wings 風かぜの未来みらい
あなたのささやきで
ねえ 教おしえて
湾岸わんがんのHighway
タンデムで風かぜを切きる
話はなしかけなくても
退屈たいくつしないのは
本当ほんとうの恋こいだから
あの日ひ
ボートハウスで2人ふたり
雨あまやどりして
出逢であったの 好すきになったの
Wings 強つよく肩かたに
しがみついたならば
わたしはあなたの翼つばさ
Wings 風かぜの未来みらい
遠とおくへ投なげたなら
ねえ さらって
カーヴを切きるたびに
自然しぜんなバランスで
あなたへと もたれてく
右頬みぎほほを背中せなかに
眺ながめる水平線すいへいせん
金色きんいろに揺ゆれている
いつか喧嘩けんかをしたら わたし
このトキメキを
忘わすれずに 想おもい出だすから
Wind まるで空そらへ
飛とびたてる気きがする
こんなにあなたが好すきよ
Wind 風かぜの未来みらい
手招てまねきしてるから
離はなさないで
Wings 強つよく肩かたに
しがみついたならば
わたしはあなたの翼つばさ
Wings 風かぜの未来みらい
あなたのささやきで
ねえ 教おしえて