「A song for XX」の歌詞 浜崎あゆみ
1999/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どうして泣ないてるの
どうして迷まよってるの
どうして立たち止どまるの
ねえ教おしえて
いつから大人おとなになる
いつまで子供こどもでいいの
どこから走はしってきて
ねえどこまで走はしるの
居場所いばしょがなかった 見みつからなかった
未来みらいには期待出来きたいできるのか分わからずに
いつも強つよい子こだねって言いわれ続つづけてた
泣なかないで偉えらいねって褒ほめられたりしていたよ
そんな言葉ことば ひとつも望のぞんでなかった
だから解わからないフリをしていた
どうして笑わらってるの
どうしてそばにいるの
どうして離はなれてくの
ねえ教おしえて
いつから強つよくなった
いつから弱よわさ感かんじた
いつまで待まっていれば
解わかり合あえる日ひが来くる
もう陽ひが昇のぼるね そろそろ行いかなきゃ
いつまでも同おなじ所ところには いられない
人ひとを信しんじる事ことって いつか裏切うらぎられ
はねつけられる事ことと同おなじと思おもっていたよ
あの頃ころそんな力ちからどこにもなかった
きっと 色いろんなこと 知しり過すぎてた
いつも強つよい子こだねって言いわれ続つづけてた
泣なかないで偉えらいねって褒ほめられたりしていたよ
そんな風ふうに周まわりが言いえば言いう程ほどに
笑わらうことさえ苦痛くつうになってた
一人ひとりきりで生うまれて 一人ひとりきりで生いきて行いく
きっとそんな毎日まいにちが当あたり前まえと思おもってた
どうして迷まよってるの
どうして立たち止どまるの
ねえ教おしえて
いつから大人おとなになる
いつまで子供こどもでいいの
どこから走はしってきて
ねえどこまで走はしるの
居場所いばしょがなかった 見みつからなかった
未来みらいには期待出来きたいできるのか分わからずに
いつも強つよい子こだねって言いわれ続つづけてた
泣なかないで偉えらいねって褒ほめられたりしていたよ
そんな言葉ことば ひとつも望のぞんでなかった
だから解わからないフリをしていた
どうして笑わらってるの
どうしてそばにいるの
どうして離はなれてくの
ねえ教おしえて
いつから強つよくなった
いつから弱よわさ感かんじた
いつまで待まっていれば
解わかり合あえる日ひが来くる
もう陽ひが昇のぼるね そろそろ行いかなきゃ
いつまでも同おなじ所ところには いられない
人ひとを信しんじる事ことって いつか裏切うらぎられ
はねつけられる事ことと同おなじと思おもっていたよ
あの頃ころそんな力ちからどこにもなかった
きっと 色いろんなこと 知しり過すぎてた
いつも強つよい子こだねって言いわれ続つづけてた
泣なかないで偉えらいねって褒ほめられたりしていたよ
そんな風ふうに周まわりが言いえば言いう程ほどに
笑わらうことさえ苦痛くつうになってた
一人ひとりきりで生うまれて 一人ひとりきりで生いきて行いく
きっとそんな毎日まいにちが当あたり前まえと思おもってた