「Missing」の歌詞 浜崎あゆみ
2012/11/8 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
逢あいたい時ときに 逢あいたいって
寂さびしい時ときに 寂さびしいって
あの頃ころ 素直すなおに言いえていたのにね
私わたしがあなたの事ことを 信しんじられなくなる時とき
あなたも私わたしの事ことを信しんじられなくなってる
私わたしがあなたの事ことを わからなくなってる時とき
あなたも私わたしの事ことを わからなくなってるよね
ただまっすぐに進すすんで行いく
何度傷なんどきずついても
あとどれ程ほど 否定ひていされても
もう戻もどれない
逢あいたい時とき 逢あいたいって素直すなおに
あの頃ころまだ言いえてたのにね
想おもいを自分じぶんの都合以外つごういがいが占拠せんきょする
寂さびしい時とき 寂さびしいって素直すなおに
涙流なみだながしたその後あとで
想おもいを誰だれかの願ねがいが支配しはいする
あなたの強つよがりの中なかに 隠かくされている痛いたみを
見みつけたその瞬間しゅんかんにほら 抱だきしめたくなっている
あなたの冗談じょうだんの中なかに 紛まぎれ込こんでる真実しんじつを
感かんじたその瞬間しゅんかんにほら 離はなれられなくなってる
でも真まっ直すぐに進すすんで行いく
かけら拾ひろい集あつめ
この両手りょうてが 塞ふさがっても
諦あきらめない
嬉うれしい時とき 嬉うれしいって無邪気むじゃきに
はしゃいだり出来できるなんて
最初さいしょで最後さいごの自分じぶんなんだって解わかってる
楽たのしい時とき 楽たのしいって無邪気むじゃきに
ふざけ合あったその後あとで
最初さいしょで最後さいごの恋こいだと知しらされる
逢あいたい時ときに 逢あいたいって
寂さびしい時ときに 寂さびしいって
逢あいたい時とき 逢あいたいって素直すなおに
あの頃ころまだ言いえてたのにね
想おもいを自分じぶんの都合以外つごういがいが占拠せんきょする
寂さびしい時とき 寂さびしいって素直すなおに
涙流なみだながしたその後あとで
想おもいを誰だれかの願ねがいがまた支配しはいする
寂さびしい時ときに 寂さびしいって
あの頃ころ 素直すなおに言いえていたのにね
私わたしがあなたの事ことを 信しんじられなくなる時とき
あなたも私わたしの事ことを信しんじられなくなってる
私わたしがあなたの事ことを わからなくなってる時とき
あなたも私わたしの事ことを わからなくなってるよね
ただまっすぐに進すすんで行いく
何度傷なんどきずついても
あとどれ程ほど 否定ひていされても
もう戻もどれない
逢あいたい時とき 逢あいたいって素直すなおに
あの頃ころまだ言いえてたのにね
想おもいを自分じぶんの都合以外つごういがいが占拠せんきょする
寂さびしい時とき 寂さびしいって素直すなおに
涙流なみだながしたその後あとで
想おもいを誰だれかの願ねがいが支配しはいする
あなたの強つよがりの中なかに 隠かくされている痛いたみを
見みつけたその瞬間しゅんかんにほら 抱だきしめたくなっている
あなたの冗談じょうだんの中なかに 紛まぎれ込こんでる真実しんじつを
感かんじたその瞬間しゅんかんにほら 離はなれられなくなってる
でも真まっ直すぐに進すすんで行いく
かけら拾ひろい集あつめ
この両手りょうてが 塞ふさがっても
諦あきらめない
嬉うれしい時とき 嬉うれしいって無邪気むじゃきに
はしゃいだり出来できるなんて
最初さいしょで最後さいごの自分じぶんなんだって解わかってる
楽たのしい時とき 楽たのしいって無邪気むじゃきに
ふざけ合あったその後あとで
最初さいしょで最後さいごの恋こいだと知しらされる
逢あいたい時ときに 逢あいたいって
寂さびしい時ときに 寂さびしいって
逢あいたい時とき 逢あいたいって素直すなおに
あの頃ころまだ言いえてたのにね
想おもいを自分じぶんの都合以外つごういがいが占拠せんきょする
寂さびしい時とき 寂さびしいって素直すなおに
涙流なみだながしたその後あとで
想おもいを誰だれかの願ねがいがまた支配しはいする