「愛という名のもとに」の歌詞 浜田省吾
1992/2/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ごらん街まちの灯あかりが
消きえて行いくよ
もうすぐ始発しはつが
走はしり出だす さよならだね
君きみの肩かたを 抱だくことも
出来できないまま…
ドアの前まえに
ふたつのスーツ・ケース
鍵かぎは机つくえの上うえ
眠ねむれぬ夜よるは
電話でんわしておくれ
ひとりで朝あさを待またずに
真夜中まよなかのドライブ・イン
昔むかしのように
急いそいで迎むかえに行いくよ
いつの間まにか二人ふたり
ベッドの中なか 時計とけいの音おとだけ
聞きいてたね
互たがいに欠かけてる
夢ゆめの色いろを
別べつの何なにかに置おきかえて
今いまは二人ふたり
別わかれて暮くらす他ほかに
答こたえはないけど
眠ねむれぬ夜よるは
電話でんわしておくれ
二人ふたり もう一度探いちどさがそう
恋人達こいびとたちが
胸むねをときめかせ
寄より添そい 迎むかえる朝あさを
眠ねむれぬ夜よるは
電話でんわしておくれ
二人ふたり もう一度探いちどさがそう
愛あいという名なのもとに
なくした
無邪気むじゃきな 君きみの笑顔えがおを
無邪気むじゃきな
僕ぼくの笑顔えがおも
消きえて行いくよ
もうすぐ始発しはつが
走はしり出だす さよならだね
君きみの肩かたを 抱だくことも
出来できないまま…
ドアの前まえに
ふたつのスーツ・ケース
鍵かぎは机つくえの上うえ
眠ねむれぬ夜よるは
電話でんわしておくれ
ひとりで朝あさを待またずに
真夜中まよなかのドライブ・イン
昔むかしのように
急いそいで迎むかえに行いくよ
いつの間まにか二人ふたり
ベッドの中なか 時計とけいの音おとだけ
聞きいてたね
互たがいに欠かけてる
夢ゆめの色いろを
別べつの何なにかに置おきかえて
今いまは二人ふたり
別わかれて暮くらす他ほかに
答こたえはないけど
眠ねむれぬ夜よるは
電話でんわしておくれ
二人ふたり もう一度探いちどさがそう
恋人達こいびとたちが
胸むねをときめかせ
寄より添そい 迎むかえる朝あさを
眠ねむれぬ夜よるは
電話でんわしておくれ
二人ふたり もう一度探いちどさがそう
愛あいという名なのもとに
なくした
無邪気むじゃきな 君きみの笑顔えがおを
無邪気むじゃきな
僕ぼくの笑顔えがおも