「忘却の空」の歌詞 浮気者
2013/11/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
乾かわいた風かぜに吹ふかれ 独ひとりきり歩あるいてる
忘却ぼうきゃくの空そらへたどり着つけるまで
灰色はいいろで綺麗きれいだった 想おもいを探さがしてる
足跡消あしあとけせないから いらだち重かさねたけど
空白くうはくで素敵すてきだった 想おもいを探さがしてる
僕ぼくだけのラプソディーが 手てがかりで
いつも 「繰くり返かえしただけ」 と塞ふさいでいた
氷こおりが溶とけきった後あとのストーリー 胸むねに抱だいている
だからベルベットの空そらの下した 歌うたう声こえは聞きこえてる
デタラメのダウナーかわしてる 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
冷つめたい雨あめが降ふれば 煙草たばこに火ひをつけて
少すこしだけ平気へいきな様子ようすでいよう
生いき急いそいでいたいけれど 忘わすれてない
虜とりこになった時決とききめたストーリー 今日きょうも抱いだいている
だからベルベットの空そらの下した 歌うたう声こえは聞きこえてる
デタラメのダウナーかわしてる 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
から回まわるベルベットの空そらで きっと声こえは聞きこえてる
鮮あざやかで悲かなしいこの空そらで 僕ぼくの声こえが聞きこえているから
誰だれかはあきらめることが楽らくと言いった
「正反対せいはんたいさ」と心こころで思おもった
いつも「繰くり返かえしただけ」と迷まよったけど
未完成みかんせいだとしてもいいストーリー 胸むねに抱いだいている
だからベルベットの空そらの下した 歌うたう声こえは聞きこえてる
デタラメのダウナーかわしてる 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
から回まわるベルベットの空そらで きっと声こえは聞きこえてる
柔やわらかで悲かなしいこの空そらで 僕ぼくの声こえが聞きこえているから
I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE
だからベルベットの空そらの下した 歌うたう声こえは聞きこえてる
デタラメのダウナーかわしてる 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
から回まわるベルベットの空そらで きっと声こえは聞きこえてる
鮮あざやかで悲かなしいこの空そらで 僕ぼくの声こえが聞きこえているから
聞きこえてる 僕ぼくの声こえが聞きこえているから 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
聞きこえているから 聞きこえてる 聞きこえてる
乾かわいた風かぜに吹ふかれ 独ひとりきり歩あるいてる
忘却ぼうきゃくの空そらへたどり着つけるまで
忘却ぼうきゃくの空そらへたどり着つけるまで
灰色はいいろで綺麗きれいだった 想おもいを探さがしてる
足跡消あしあとけせないから いらだち重かさねたけど
空白くうはくで素敵すてきだった 想おもいを探さがしてる
僕ぼくだけのラプソディーが 手てがかりで
いつも 「繰くり返かえしただけ」 と塞ふさいでいた
氷こおりが溶とけきった後あとのストーリー 胸むねに抱だいている
だからベルベットの空そらの下した 歌うたう声こえは聞きこえてる
デタラメのダウナーかわしてる 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
冷つめたい雨あめが降ふれば 煙草たばこに火ひをつけて
少すこしだけ平気へいきな様子ようすでいよう
生いき急いそいでいたいけれど 忘わすれてない
虜とりこになった時決とききめたストーリー 今日きょうも抱いだいている
だからベルベットの空そらの下した 歌うたう声こえは聞きこえてる
デタラメのダウナーかわしてる 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
から回まわるベルベットの空そらで きっと声こえは聞きこえてる
鮮あざやかで悲かなしいこの空そらで 僕ぼくの声こえが聞きこえているから
誰だれかはあきらめることが楽らくと言いった
「正反対せいはんたいさ」と心こころで思おもった
いつも「繰くり返かえしただけ」と迷まよったけど
未完成みかんせいだとしてもいいストーリー 胸むねに抱いだいている
だからベルベットの空そらの下した 歌うたう声こえは聞きこえてる
デタラメのダウナーかわしてる 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
から回まわるベルベットの空そらで きっと声こえは聞きこえてる
柔やわらかで悲かなしいこの空そらで 僕ぼくの声こえが聞きこえているから
I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE
だからベルベットの空そらの下した 歌うたう声こえは聞きこえてる
デタラメのダウナーかわしてる 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
から回まわるベルベットの空そらで きっと声こえは聞きこえてる
鮮あざやかで悲かなしいこの空そらで 僕ぼくの声こえが聞きこえているから
聞きこえてる 僕ぼくの声こえが聞きこえているから 僕ぼくの声こえが聞きこえてる
聞きこえているから 聞きこえてる 聞きこえてる
乾かわいた風かぜに吹ふかれ 独ひとりきり歩あるいてる
忘却ぼうきゃくの空そらへたどり着つけるまで