「オーロラ」の歌詞 清春
2008/12/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
明あかるく指ゆびを指さした方向ほうこうは 何なにも見みえない空そらが覆おおう
いつか君きみは忘わすれないでね 待まち焦こがれた夢ゆめに出逢であう事こと
僕ぼくがそれに目めをやる時ときは 空そらさえ見みえない闇やみが覆おおう
あの失望しつぼうは鏡かがみの前まえ ふたつとない夢ゆめと変かえられる
星降ほしふる日ひは時ときが止とまって 僅わずかその夢ゆめの先さき 触ふれられる
夜空よぞらを裂さいた螺旋らせんの風かぜに今日きょうは逢あえる筈はず
緩ゆるやかなドレープのカーテンがきっと出来できる筈はず
深ふかい眠ねむりに沈しずみ込こんでしまうよ
まだ見みた事こともない だけど綺麗きれいで
深ふかい眠ねむりが覚さめる様ような光景こうけいを
冬ふゆの終おわりに悲かなしそうなオーロラを
オーロラを
悲かなしそうな
冬ふゆの日ひの
オーロラを
夜空よぞらを裂さいた螺旋らせんの風かぜに今日きょうは逢あえる筈はず
緩ゆるやかなドレープのカーテンがきっと出来できる筈はず
深ふかい眠ねむりに沈しずみ込こんでしまうよ
まだ見みた事こともない だけど綺麗きれいさ
深ふかい眠ねむりが覚さめる様ような風景ふうけいを
冬ふゆの終おわりに悲かなしそうなオーロラを
オーロラを
悲かなしそうな
冬ふゆの日ひの
オーロラを
いつか君きみは忘わすれないでね 待まち焦こがれた夢ゆめに出逢であう事こと
僕ぼくがそれに目めをやる時ときは 空そらさえ見みえない闇やみが覆おおう
あの失望しつぼうは鏡かがみの前まえ ふたつとない夢ゆめと変かえられる
星降ほしふる日ひは時ときが止とまって 僅わずかその夢ゆめの先さき 触ふれられる
夜空よぞらを裂さいた螺旋らせんの風かぜに今日きょうは逢あえる筈はず
緩ゆるやかなドレープのカーテンがきっと出来できる筈はず
深ふかい眠ねむりに沈しずみ込こんでしまうよ
まだ見みた事こともない だけど綺麗きれいで
深ふかい眠ねむりが覚さめる様ような光景こうけいを
冬ふゆの終おわりに悲かなしそうなオーロラを
オーロラを
悲かなしそうな
冬ふゆの日ひの
オーロラを
夜空よぞらを裂さいた螺旋らせんの風かぜに今日きょうは逢あえる筈はず
緩ゆるやかなドレープのカーテンがきっと出来できる筈はず
深ふかい眠ねむりに沈しずみ込こんでしまうよ
まだ見みた事こともない だけど綺麗きれいさ
深ふかい眠ねむりが覚さめる様ような風景ふうけいを
冬ふゆの終おわりに悲かなしそうなオーロラを
オーロラを
悲かなしそうな
冬ふゆの日ひの
オーロラを