「五月雨」の歌詞 清春
2008/5/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
円えんを描えがいて吸すい込こまれてく
冒涜ぼうとくを振ふり落おとした空からの空そら
手ては貴女あなたが引ひいてくれてる
そう思おもうと愛いとしさは満みたしてたね
黙だまって歌うたえたのはRAININGレイニング まだ 記憶きおくの中なか
すがる様ように 願ねがう様ように 影かげを嫌きらって終おわれる二月にがつ
指ゆびを這はわせたよ、磨すりガラスに
残のこってた君きみが夜よるに思おもった事こと
解わかってるフリをしていたい、だけど何故出来なぜできなかった?
僕ぼくが僕ぼくを 恥はじる様ように 雨音あまおとが背負せおってた十字架じゅうじか
窓まどにかかるこの景色けしきは 五月雨さみだれと憂鬱ゆううつでした
横顔よこがおが急きゅうに曇くもり始はじめたらさよならを
後あとに変かわるその景色けしきは 五月雨さみだれと憂鬱ゆううつでした
君きみが書かいたのは『曇くもりのち雨あめ』と『さよなら』と
拭ぬぐってしまえたのはRAINYレイニー でも乾かわかなかった
どんな事ことを 思おもい出だして こらえているの、君きみの十字架じゅうじか
窓まどにかかるこの景色けしきは 五月雨さみだれと憂鬱ゆううつでした
横顔よこがおが不意ふいに曇くもり始はじめたらさよならを
空そらは青あおく、ただ景色けしきは五月雨さみだれと憂鬱ゆううつでした
声こえが震ふるえてる 曇くもり始はじめたよ あふれたよ
冒涜ぼうとくを振ふり落おとした空からの空そら
手ては貴女あなたが引ひいてくれてる
そう思おもうと愛いとしさは満みたしてたね
黙だまって歌うたえたのはRAININGレイニング まだ 記憶きおくの中なか
すがる様ように 願ねがう様ように 影かげを嫌きらって終おわれる二月にがつ
指ゆびを這はわせたよ、磨すりガラスに
残のこってた君きみが夜よるに思おもった事こと
解わかってるフリをしていたい、だけど何故出来なぜできなかった?
僕ぼくが僕ぼくを 恥はじる様ように 雨音あまおとが背負せおってた十字架じゅうじか
窓まどにかかるこの景色けしきは 五月雨さみだれと憂鬱ゆううつでした
横顔よこがおが急きゅうに曇くもり始はじめたらさよならを
後あとに変かわるその景色けしきは 五月雨さみだれと憂鬱ゆううつでした
君きみが書かいたのは『曇くもりのち雨あめ』と『さよなら』と
拭ぬぐってしまえたのはRAINYレイニー でも乾かわかなかった
どんな事ことを 思おもい出だして こらえているの、君きみの十字架じゅうじか
窓まどにかかるこの景色けしきは 五月雨さみだれと憂鬱ゆううつでした
横顔よこがおが不意ふいに曇くもり始はじめたらさよならを
空そらは青あおく、ただ景色けしきは五月雨さみだれと憂鬱ゆううつでした
声こえが震ふるえてる 曇くもり始はじめたよ あふれたよ