「君の事が」の歌詞 清春
2008/9/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
古ふるい道路どうろは続つづいてる ワイパーが雨あめを逃にがしてた
君きみの見慣みなれた横顔よこがおへ 何故なぜだろう、影かげが掛かかってる
明あかりを落おとしてある僕ぼくの部屋へやに 座すわったら影かげは消きえるよ
窓まどから見みえるのはこれだけでも 夢ゆめとか希望きぼうはね、とってある
愛あいはね涙なみだはね、残のこってるよ 昨日きのうは無なかったけれど君きみが居いるなら
濡ぬれた道路どうろは続つづかない ワイパーが眺ながめを遮さえぎるね
明日あしたになっても何なにも変かわらないよ だけど明日あしたはきっと来くるよ
明あかりを少すこしずつ戻もどしてみよう 瞳めを閉とじて、影かげはないよ
後あとから想おもうのは優やさしかった 空そらや夜よるや海うみや、君きみの事ことや
愛あいはね涙なみだはね、残のこってるよ 夢ゆめとか希望きぼうはね、ずっとある
溶とける風かぜに、ただ笑わらって 長ながい河かわに身みを任まかせて
目覚めざめて見みえるものはこれだけだよ 太陽たいようや白しろい雲くもや、君きみの事ことや
空そらや海うみや星ほしや、君きみの事ことや
君きみの事ことが
僕ぼくはとても気掛きがかりで
君きみの見慣みなれた横顔よこがおへ 何故なぜだろう、影かげが掛かかってる
明あかりを落おとしてある僕ぼくの部屋へやに 座すわったら影かげは消きえるよ
窓まどから見みえるのはこれだけでも 夢ゆめとか希望きぼうはね、とってある
愛あいはね涙なみだはね、残のこってるよ 昨日きのうは無なかったけれど君きみが居いるなら
濡ぬれた道路どうろは続つづかない ワイパーが眺ながめを遮さえぎるね
明日あしたになっても何なにも変かわらないよ だけど明日あしたはきっと来くるよ
明あかりを少すこしずつ戻もどしてみよう 瞳めを閉とじて、影かげはないよ
後あとから想おもうのは優やさしかった 空そらや夜よるや海うみや、君きみの事ことや
愛あいはね涙なみだはね、残のこってるよ 夢ゆめとか希望きぼうはね、ずっとある
溶とける風かぜに、ただ笑わらって 長ながい河かわに身みを任まかせて
目覚めざめて見みえるものはこれだけだよ 太陽たいようや白しろい雲くもや、君きみの事ことや
空そらや海うみや星ほしや、君きみの事ことや
君きみの事ことが
僕ぼくはとても気掛きがかりで