「流星」の歌詞 清春
2012/11/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
口紅くちべにを指先ゆびさきで遅おそく触さわった
化粧けしょうは逃にげ回まわる壁かべの鏡かがみ 暗くらくて
色彩しきさいは揺ゆれ合あうよ 選えらべるほどに
話はなしてた事ことは夢ゆめまた夢ゆめに 変かわるよ
光ひかる流星りゅうせい 追おい越こした 笑わらってね、ああ確たしか
寄より添そうと目めが合あえば 数かぞえた距離きょり 忘わすれてゆくよ
君きみとこうして
Siriusを愛あいして これさえ知しった
交かわした未来みらいは Daystar light 覆おおって
なだらかなKissと跡あとは流星りゅうせい 視界しかいを揺ゆらした
二十はたちを愛あいして それさえ切きった
流ながした涙なみだ Daystar light 追おって
もっと長ながいくちづけをしたくて 手てを取とった Ah
嫌きらう天性てんせい 消きえ去さるよ 高たかい壁届かべとどいたね
ただそっと 分わけ合あって 重かさねた愛撫あいぶ、報むくわれゆくよ
君きみはそして
Siriusを指さして 夢ゆめさえあった
交かわした未来みらいは Daystar light 覆おおって
なだらかなKissよ、まるで流星りゅうせい 視界しかいを揺ゆらした
「二十はたちを愛あいして」それさえ言いった
交かわした涙なみだ Daystar light 追おって
あとは長ながいKissを書かき足たしたくて 手てを取とった Ah
化粧けしょうは逃にげ回まわる壁かべの鏡かがみ 暗くらくて
色彩しきさいは揺ゆれ合あうよ 選えらべるほどに
話はなしてた事ことは夢ゆめまた夢ゆめに 変かわるよ
光ひかる流星りゅうせい 追おい越こした 笑わらってね、ああ確たしか
寄より添そうと目めが合あえば 数かぞえた距離きょり 忘わすれてゆくよ
君きみとこうして
Siriusを愛あいして これさえ知しった
交かわした未来みらいは Daystar light 覆おおって
なだらかなKissと跡あとは流星りゅうせい 視界しかいを揺ゆらした
二十はたちを愛あいして それさえ切きった
流ながした涙なみだ Daystar light 追おって
もっと長ながいくちづけをしたくて 手てを取とった Ah
嫌きらう天性てんせい 消きえ去さるよ 高たかい壁届かべとどいたね
ただそっと 分わけ合あって 重かさねた愛撫あいぶ、報むくわれゆくよ
君きみはそして
Siriusを指さして 夢ゆめさえあった
交かわした未来みらいは Daystar light 覆おおって
なだらかなKissよ、まるで流星りゅうせい 視界しかいを揺ゆらした
「二十はたちを愛あいして」それさえ言いった
交かわした涙なみだ Daystar light 追おって
あとは長ながいKissを書かき足たしたくて 手てを取とった Ah