「空」の歌詞 清春
2008/9/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
だけど僕ぼくが見みた 星空ほしぞらは
君きみが言いうより 冷酷れいこくで
触ふれられそうな 宝石ほうせきを
探さがしてベランダに 立たってる
新あたらしい過去かこは 繰くり返かえす目覚めざめ
恐こわいほど高たかく 手てが届とどく夜よる
そして僕ぼくらは空そらに憧あこがれを
時折ときおり、両腕りょううでに羽はばたきを描えがいてる
いつか僕ぼくらは空そらへ飛とび降おりて
指折ゆびおり数かぞえ 歌うた いくつ歌うたうだろう?
だけど僕ぼくが見みた 現実げんじつは
背中せなかに刺ささる ナイフを
傷きずは塞ふさがり羽はねになる?
優やさしく身体からだを引ひき上あげる?
次つぎに居いる場所ばしょは 想像以上そうぞういじょうで
君きみが言いう通とおり 鮮あざやかでしょう
そして僕ぼくらは空そらに憧あこがれを
星座せいざで溢あふれてる闇夜やみよに羽はばたきを
そして僕ぼくらは強つよく憧あこがれを
望のぞんだ心こころを祝いわう様ように華はなよ咲さいて
君きみが言いうより 冷酷れいこくで
触ふれられそうな 宝石ほうせきを
探さがしてベランダに 立たってる
新あたらしい過去かこは 繰くり返かえす目覚めざめ
恐こわいほど高たかく 手てが届とどく夜よる
そして僕ぼくらは空そらに憧あこがれを
時折ときおり、両腕りょううでに羽はばたきを描えがいてる
いつか僕ぼくらは空そらへ飛とび降おりて
指折ゆびおり数かぞえ 歌うた いくつ歌うたうだろう?
だけど僕ぼくが見みた 現実げんじつは
背中せなかに刺ささる ナイフを
傷きずは塞ふさがり羽はねになる?
優やさしく身体からだを引ひき上あげる?
次つぎに居いる場所ばしょは 想像以上そうぞういじょうで
君きみが言いう通とおり 鮮あざやかでしょう
そして僕ぼくらは空そらに憧あこがれを
星座せいざで溢あふれてる闇夜やみよに羽はばたきを
そして僕ぼくらは強つよく憧あこがれを
望のぞんだ心こころを祝いわう様ように華はなよ咲さいて