「輪廻」の歌詞 清春
2007/9/19 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
孤独こどくだって、話題避わだいさけていたね
だけど今日きょうね、未来みらいが不安ふあんで、君きみを抱だいて 僕ぼくになれたよ…
言葉ことばなんて、組くみ立たて方次第かたしだいで
罪つみを待まって罰ばつを受うけた、君きみは泣ないて僕ぼくは去さった
あの橋はしの向むこうできっと笑わらっている
遠とおくで風景彩ふうけいいろどって 喜よろこび溢あふれるだろうか
ある日ひ、ありふれた問といかけに迷まよって、離はなれないで
君きみが目めの前まえから居いなくなるって 知しらせないで
愛いとしく想おもうのは届とどいていた 人ひとについて
時折想ときおりおもうのは届とどかなかった 愛あいについて
yeahイェー yeahイェー 届とどいていた愛あいについて
yeahイェー yeahイェー
解とけていたね 迷まよいはきっとないね
闇やみを愛あいし、光ひかりを受うけた 僕ぼくを抱だいて此処ここに居いるから…
甘あまい香かおりで際立きわだった 日々ひびは僕ぼくが生いきた証拠あかし
例たとえばこれが終おわったって 待まっててよ後あとで行ゆくよ
ある日ひ、ありふれた問といかけに迷まよって、離はなれないで
やがてこの世界せかいから居いなくなるって 急いそがないで
愛いとしく想おもうなら、届とどけていたい人ひとに逢あいたい
時折想ときおりおもうだろう「届とどかなかった・・・でも愛あいしていて
yeahイェー yeahイェー
届とどいていた 愛あいについて
yeahイェー yeahイェー
届とどかなかった でも愛あいしていて
ある日ひ、飽あき足たりた問とい掛かけに迷まよって 離はなれないで
君きみは目めの前まえから居いなくなるって 知しらせないで
だけど今日きょうね、未来みらいが不安ふあんで、君きみを抱だいて 僕ぼくになれたよ…
言葉ことばなんて、組くみ立たて方次第かたしだいで
罪つみを待まって罰ばつを受うけた、君きみは泣ないて僕ぼくは去さった
あの橋はしの向むこうできっと笑わらっている
遠とおくで風景彩ふうけいいろどって 喜よろこび溢あふれるだろうか
ある日ひ、ありふれた問といかけに迷まよって、離はなれないで
君きみが目めの前まえから居いなくなるって 知しらせないで
愛いとしく想おもうのは届とどいていた 人ひとについて
時折想ときおりおもうのは届とどかなかった 愛あいについて
yeahイェー yeahイェー 届とどいていた愛あいについて
yeahイェー yeahイェー
解とけていたね 迷まよいはきっとないね
闇やみを愛あいし、光ひかりを受うけた 僕ぼくを抱だいて此処ここに居いるから…
甘あまい香かおりで際立きわだった 日々ひびは僕ぼくが生いきた証拠あかし
例たとえばこれが終おわったって 待まっててよ後あとで行ゆくよ
ある日ひ、ありふれた問といかけに迷まよって、離はなれないで
やがてこの世界せかいから居いなくなるって 急いそがないで
愛いとしく想おもうなら、届とどけていたい人ひとに逢あいたい
時折想ときおりおもうだろう「届とどかなかった・・・でも愛あいしていて
yeahイェー yeahイェー
届とどいていた 愛あいについて
yeahイェー yeahイェー
届とどかなかった でも愛あいしていて
ある日ひ、飽あき足たりた問とい掛かけに迷まよって 離はなれないで
君きみは目めの前まえから居いなくなるって 知しらせないで