「闇」の歌詞 清春
2008/9/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
哀かなしさは 今日きょうも
君きみを連つれて 行いくよ
小ちいさな傘かさを 持もって
遠とおい国くにへ 行いこう
いつか 気きがつけば深ふかく君きみの 心こころにあった
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
湖みずうみや 空そらを
眺ながめながら ずっと
線路せんろのない 列車れっしゃで
揺ゆられたまま 行いこう
とても 君きみは優やさしかったよ だから咲さいたよ
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
そして温あたたかく君きみを守まもって
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
そして温あたたかく君きみを守まもって
闇やみは選えらばれし人ひとの胸むねだけに
闇やみは愛あいするべき人ひとの胸むねだけに
saw the light & shade・・・
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
哀かなしさは 今日きょうも
君きみを連つれて 行いくよ
小ちいさな傘かさを 持もって
遠とおい国くにへ 行いこう
いつか 気きがつけば深ふかく君きみの 心こころにあった
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
湖みずうみや 空そらを
眺ながめながら ずっと
線路せんろのない 列車れっしゃで
揺ゆられたまま 行いこう
とても 君きみは優やさしかったよ だから咲さいたよ
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
そして温あたたかく君きみを守まもって
闇やみは明あかるく風かぜに乗のって
そして温あたたかく君きみを守まもって
闇やみは選えらばれし人ひとの胸むねだけに
闇やみは愛あいするべき人ひとの胸むねだけに
saw the light & shade・・・