「HORIZON」の歌詞 清春
2008/9/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
海うみの向むこうでは暖あたたかな地平線ちへいせんが揺ゆらいでる
君きみがそう言いった 塞ふさいでた頃ころの心思こころおもい出だした様ように
海うみを眺ながめたら、あても無なく遠とおくまで広ひろがって
僕ぼくが描えがいてた夢ゆめという透明とうめいの色彩しきさいを映うつしてる
すぐに生うまれ変かわれる時ときが来こない様ように
明日あした、雨あめが降ふらずに歩あるき出だせる様ように
もう誰だれの事ことも見みなくていいと決きめていたよ
あと一度生いちどうまれ変かわるとしてもどうか僕ぼくで
海うみの向むこうではいつか見みた灰色はいいろの世界せかいが溢あふれてる?
未来みらい、生うまれ変かわって夢ゆめがあるとしたら
今いまと同おなじ物語ものがたり、辿たどる僕ぼくを君きみに
もう誰だれの事ことも見みなくていいと決きめているよ
だから生うまれ変かわるとしたらどうか僕ぼくで
さあ眠ねむれる様ように詞うたうよ ただ眠ねむれる様ように詞うたうよ
さあ眠ねむれる様ように詞うたうよ 君きみが眠ねむれるまで詞うたうよ
さあ眠ねむれる様ように詞うたうよ 深ふかく眠ねむれるまで詞うたうよ
さあ眠ねむれる様ように詞うたうよ 君きみが眠ねむれる様ように詞うたうよ
夢ゆめがあるとしたら
辿たどる僕ぼくを君きみに
生うまれ変かわるならば
どうかそれは僕ぼくと君きみで
君きみがそう言いった 塞ふさいでた頃ころの心思こころおもい出だした様ように
海うみを眺ながめたら、あても無なく遠とおくまで広ひろがって
僕ぼくが描えがいてた夢ゆめという透明とうめいの色彩しきさいを映うつしてる
すぐに生うまれ変かわれる時ときが来こない様ように
明日あした、雨あめが降ふらずに歩あるき出だせる様ように
もう誰だれの事ことも見みなくていいと決きめていたよ
あと一度生いちどうまれ変かわるとしてもどうか僕ぼくで
海うみの向むこうではいつか見みた灰色はいいろの世界せかいが溢あふれてる?
未来みらい、生うまれ変かわって夢ゆめがあるとしたら
今いまと同おなじ物語ものがたり、辿たどる僕ぼくを君きみに
もう誰だれの事ことも見みなくていいと決きめているよ
だから生うまれ変かわるとしたらどうか僕ぼくで
さあ眠ねむれる様ように詞うたうよ ただ眠ねむれる様ように詞うたうよ
さあ眠ねむれる様ように詞うたうよ 君きみが眠ねむれるまで詞うたうよ
さあ眠ねむれる様ように詞うたうよ 深ふかく眠ねむれるまで詞うたうよ
さあ眠ねむれる様ように詞うたうよ 君きみが眠ねむれる様ように詞うたうよ
夢ゆめがあるとしたら
辿たどる僕ぼくを君きみに
生うまれ変かわるならば
どうかそれは僕ぼくと君きみで