「MELANCHOLY」の歌詞 清春
2006/12/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
意味いみの深ふかさは底そこにあるだろう
会話かいわが弾はずみ、いずれ気付きづいた
ある時共鳴とききょうめいしよう、錯覚さっかくさえしよう
頬杖ほおづえをついていた いつかより深ふかく
狂くるうほどに落おちる先さきを知しらしめるほどに
答こたえを入いれた箱はこは鍵かぎをかけてある
時ときが経たったらそこにあるだろう
終おわる覚悟かくごは無意味むいみだってね
願ねがえば叶かなうなんて今日きょうは忘わすれよう
だけどそれを言いえたら、どこまでMELANCHOLYメランコリー
夢ゆめは聞きかないふりをしていてくれるよ
迷まよいを解といた後あとは永遠えいえんと呼よべる
安やすらかに目覚めざめたら、君きみが心こころに浮うかべた
遠とおい未来みらいの涙なみだを消けしてく
ひざまずいたら低ひくく感かんじる?
口紅くちべにを引ひいた君きみを見上みあげる
ヴィオラが響ひびいたら後あとに続つづく歌うたを待まって
それを覚おぼえられたらいつだって逢あえる
安やすらかに眠ねむれたら、君きみの心こころに浮うかべた
遠とおい昔むかしの亡霊消ぼうれいけして
安やすらかに忘わすれたら、君きみに傷跡きずあとを残のこした
遠とおい昔むかしの涙なみだを消けしてく
涙なみだを、涙なみだを消けして
涙なみだを、涙なみだを消けして
涙なみだを、涙なみだを消けしてく
会話かいわが弾はずみ、いずれ気付きづいた
ある時共鳴とききょうめいしよう、錯覚さっかくさえしよう
頬杖ほおづえをついていた いつかより深ふかく
狂くるうほどに落おちる先さきを知しらしめるほどに
答こたえを入いれた箱はこは鍵かぎをかけてある
時ときが経たったらそこにあるだろう
終おわる覚悟かくごは無意味むいみだってね
願ねがえば叶かなうなんて今日きょうは忘わすれよう
だけどそれを言いえたら、どこまでMELANCHOLYメランコリー
夢ゆめは聞きかないふりをしていてくれるよ
迷まよいを解といた後あとは永遠えいえんと呼よべる
安やすらかに目覚めざめたら、君きみが心こころに浮うかべた
遠とおい未来みらいの涙なみだを消けしてく
ひざまずいたら低ひくく感かんじる?
口紅くちべにを引ひいた君きみを見上みあげる
ヴィオラが響ひびいたら後あとに続つづく歌うたを待まって
それを覚おぼえられたらいつだって逢あえる
安やすらかに眠ねむれたら、君きみの心こころに浮うかべた
遠とおい昔むかしの亡霊消ぼうれいけして
安やすらかに忘わすれたら、君きみに傷跡きずあとを残のこした
遠とおい昔むかしの涙なみだを消けしてく
涙なみだを、涙なみだを消けして
涙なみだを、涙なみだを消けして
涙なみだを、涙なみだを消けしてく