「UNDER THE SUN」の歌詞 清春
2012/11/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
空そらにあった羽はねは散ちって、貴方あなただけ想おもう
果はてしないね、見みえる世界せかい 独ひとり、許ゆるせなくなった
天使てんしと踊おどり 月つきを旅たびして 涙なみだが未来みらいへ流ながれてる
春はるを舞まって枯かれていようか 瑠璃蝶草るりちょうそうは想おもう
答こたえたら愛あいを保たもって 誇ほこれ 辿たどるような達観たっかん
天使てんしと笑わらい 息いきを配はいして 泣ないたら揺ゆらいで、逢あえる人ひと
恐怖きょうふに射うたれ 星ほしを数かぞえたら 真実しんじつはそっと光ひかりと影かげ、托たくしたい Your eyes
悪わるい夢ゆめから覚さめて 何なにをすれば良よかっただろうか…
まだ重かさなった過去かこを消けして 闇やみの途中とちゅうで
さあ一度いちどなら薫かおってただ歩あるいてゆくだけだろうと
また重かさなった過去かこを消けして 最後さいごの途中とちゅうで咲さいて
狂気きょうきと正気しょうき 皮膚ひふを擦すり抜ぬけ 涙なみだは未来みらいで流ながれ去され
この身みを案あんじ 貴方あなたと溺おぼれ 或あるいは、天使てんしよ故郷こきょうを見みよ
太陽たいようの下したで
悪わるい夢ゆめなら覚さめて 何なにをすれば良よかっただろうか…
死しと生せいの果はてさえ覆おおう 母ははの子宮しきゅうへ
開ひらけ悪意あくいの如ごとく 我われを忘わすれたまま生いきてゆけ
詩うた、血ちの音おと、焼やき尽つくしたい 涙なみだの呼吸こきゅうで咲さいて
果はてしないね、見みえる世界せかい 独ひとり、許ゆるせなくなった
天使てんしと踊おどり 月つきを旅たびして 涙なみだが未来みらいへ流ながれてる
春はるを舞まって枯かれていようか 瑠璃蝶草るりちょうそうは想おもう
答こたえたら愛あいを保たもって 誇ほこれ 辿たどるような達観たっかん
天使てんしと笑わらい 息いきを配はいして 泣ないたら揺ゆらいで、逢あえる人ひと
恐怖きょうふに射うたれ 星ほしを数かぞえたら 真実しんじつはそっと光ひかりと影かげ、托たくしたい Your eyes
悪わるい夢ゆめから覚さめて 何なにをすれば良よかっただろうか…
まだ重かさなった過去かこを消けして 闇やみの途中とちゅうで
さあ一度いちどなら薫かおってただ歩あるいてゆくだけだろうと
また重かさなった過去かこを消けして 最後さいごの途中とちゅうで咲さいて
狂気きょうきと正気しょうき 皮膚ひふを擦すり抜ぬけ 涙なみだは未来みらいで流ながれ去され
この身みを案あんじ 貴方あなたと溺おぼれ 或あるいは、天使てんしよ故郷こきょうを見みよ
太陽たいようの下したで
悪わるい夢ゆめなら覚さめて 何なにをすれば良よかっただろうか…
死しと生せいの果はてさえ覆おおう 母ははの子宮しきゅうへ
開ひらけ悪意あくいの如ごとく 我われを忘わすれたまま生いきてゆけ
詩うた、血ちの音おと、焼やき尽つくしたい 涙なみだの呼吸こきゅうで咲さいて