「tanatos」の歌詞 清春

委ゆだねて見みる太陽たいようの下したで 捧ささげたのは
時ときが汚よごした結果けっか

再ふたたび闇やみから連つれ出だして 後あとから覚さめたら笑わらっていて

「何処どこかへ行いく」身体からだは運はこばれ 翼つばさの人ひとに
君きみが居いない慣なれない感覚かんかく

名なを呼よび闇やみから連つれ出だして
夢ゆめなら優やさしく狂くるっていて
想おもいはあるだけ覚おぼえたくて 愛あいしてた事ことは?

Don't you leave me alone alone 過すぎて行いく太陽たいように焼やかれたまま
Don't you leave me alone alone 朽くちて行いく太陽たいようの下した 静しずかに知しって

希望きぼうの影かげ、割わり当あてられたheart すり減へらせた
後あとで会あえるtanatos

両手りょうてで抱かかえ、連つれ出だして
此処ここから僕ぼくを逃にがしたって
成なり得えない者ものへはなれないね 好すきだった事ことは?

Don't you leave me alone alone 過すぎて行いく太陽たいように抱だかれたまま
Don't you leave me alone alone 朽くちて行いけ太陽たいようの下した 君きみは今いま?
Don't you leave me alone alone 過すぎて行いく太陽たいように焼やかれたまま
Don't you leave me alone alone 朽くちて行いく細胞さいぼうの泡あわ 斑まだらに散ちって