「さよなら愛しい人よ…」の歌詞 清木場俊介
2005/8/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ため息いきが二人ふたりを包つつんだ まだ雨あめは止やみそうも無ない。
声こえも出ださずに 貴方あなたは静しずかに泣ないた。
気付きづかないふりで 僕ぼくは濡ぬれた靴くつの先さきばかりを見みていた。
いつだって僕ぼくは一人ひとりだった
貴方あなたに出会であうまでは… 出会であうまでは…。
さよなら愛いとしい人ひとよ… 貴方あなたが好すきだった
あんなに一緒いっしょに居いたのに… Ahア~ Ahア~
この雨あめに溶とけてしまえば 今夜こんやベッドの中なか
眠ねむれずに 朝あさを待まつ事ことも無ないのに…
傘かさもささず 離はなれて行ゆく貴方あなたに
かける言葉ことば みつからなくて
絶望ぜつぼうが二人引ふたりひき裂さいた 約束やくそくも守まもれぬままに
もっと貴方あなたに 触ふれていたいと願ねがった。
手てを繋つないだって 「全すべて…終おわり」 そんな気きがしてたまらないよ
今いまだって僕ぼくは一人ひとりなんだ
貴方あなたと離はなれたって… 離はなれたって…。
さよなら愛いとしい人ひとよ… さよなら愛いとしい人ひとよ…
さよなら愛いとしい人ひとよ… 貴方あなたが好すきだった
いつか又逢またあえる日ひが来くるだろうか?
心こころの闇やみを照てらして見みえた物ものを全部ぜんぶ
受うけ入いれる勇気ゆうきと覚悟かくごを 貴方あなたに見みせよう。
さよなら愛いとしい人ひとよ… 貴方あなたが好すきだった
あんなに一緒いっしょに 居いたのに… Ahア~ Ahア~
この雨あめに溶とけてしまえば 今夜こんやベッドの中なか
眠ねむれずに 朝あさを待まつ事ことも無ないのに…。
回まわる… 回まわる… 回まわる… 回まわる…
貴方あなたと過すごした日々ひび。
夏なつの記憶きおくあの空そらが…。
離はなれて行ゆく… 離はなれて行ゆく… 貴方あなたが…。
やっと辿たどり着ついた 場所ばしょだったのに…。
さよなら愛いとしい人ひとよ… さよなら愛いとしい人ひとよ…。
さよなら愛いとしい人ひとよ… さよなら愛いとしい人ひとよ…。
声こえも出ださずに 貴方あなたは静しずかに泣ないた。
気付きづかないふりで 僕ぼくは濡ぬれた靴くつの先さきばかりを見みていた。
いつだって僕ぼくは一人ひとりだった
貴方あなたに出会であうまでは… 出会であうまでは…。
さよなら愛いとしい人ひとよ… 貴方あなたが好すきだった
あんなに一緒いっしょに居いたのに… Ahア~ Ahア~
この雨あめに溶とけてしまえば 今夜こんやベッドの中なか
眠ねむれずに 朝あさを待まつ事ことも無ないのに…
傘かさもささず 離はなれて行ゆく貴方あなたに
かける言葉ことば みつからなくて
絶望ぜつぼうが二人引ふたりひき裂さいた 約束やくそくも守まもれぬままに
もっと貴方あなたに 触ふれていたいと願ねがった。
手てを繋つないだって 「全すべて…終おわり」 そんな気きがしてたまらないよ
今いまだって僕ぼくは一人ひとりなんだ
貴方あなたと離はなれたって… 離はなれたって…。
さよなら愛いとしい人ひとよ… さよなら愛いとしい人ひとよ…
さよなら愛いとしい人ひとよ… 貴方あなたが好すきだった
いつか又逢またあえる日ひが来くるだろうか?
心こころの闇やみを照てらして見みえた物ものを全部ぜんぶ
受うけ入いれる勇気ゆうきと覚悟かくごを 貴方あなたに見みせよう。
さよなら愛いとしい人ひとよ… 貴方あなたが好すきだった
あんなに一緒いっしょに 居いたのに… Ahア~ Ahア~
この雨あめに溶とけてしまえば 今夜こんやベッドの中なか
眠ねむれずに 朝あさを待まつ事ことも無ないのに…。
回まわる… 回まわる… 回まわる… 回まわる…
貴方あなたと過すごした日々ひび。
夏なつの記憶きおくあの空そらが…。
離はなれて行ゆく… 離はなれて行ゆく… 貴方あなたが…。
やっと辿たどり着ついた 場所ばしょだったのに…。
さよなら愛いとしい人ひとよ… さよなら愛いとしい人ひとよ…。
さよなら愛いとしい人ひとよ… さよなら愛いとしい人ひとよ…。