「キミが居なければ」の歌詞 清木場俊介
2010/10/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
キミに逢あいたくて 星ほしに願ねがう夜よる
雲一くもひとつない空そら 逆ぎゃくに切せつなくなる
夢ゆめで会あえたなら… せめて夢ゆめならば
キミに触ふれられるかな?
遠とおくにある雨雲あまぐもが 近ちかくにある月つきを隠かくす
聴きこえるかな? 覚おぼえてるかな?
あの坂道さかみち… キスした朝あさ
キミが居いなければ唄うたう唄うたもなくて
浮うかんでは消きえてく 波なみの音ねは返かえす…
蒸むし暑あつい夜よるに… 虫むしの鳴なき声ごえが…
虚むなしく響ひびいてる
薄うすれてゆく 景色けしきの中なか キミの香かおり 深ふかく眠ねむる…
キミと過すごしてた 想おもい出でがめぐる
抱だきしめて眠ねむる… 二度にどと戻もどらない
キミに逢あいたくて 星ほしに願ねがう夜よる
またいつか… 逢あえますように…
またいつか… 逢あえますように…。
雲一くもひとつない空そら 逆ぎゃくに切せつなくなる
夢ゆめで会あえたなら… せめて夢ゆめならば
キミに触ふれられるかな?
遠とおくにある雨雲あまぐもが 近ちかくにある月つきを隠かくす
聴きこえるかな? 覚おぼえてるかな?
あの坂道さかみち… キスした朝あさ
キミが居いなければ唄うたう唄うたもなくて
浮うかんでは消きえてく 波なみの音ねは返かえす…
蒸むし暑あつい夜よるに… 虫むしの鳴なき声ごえが…
虚むなしく響ひびいてる
薄うすれてゆく 景色けしきの中なか キミの香かおり 深ふかく眠ねむる…
キミと過すごしてた 想おもい出でがめぐる
抱だきしめて眠ねむる… 二度にどと戻もどらない
キミに逢あいたくて 星ほしに願ねがう夜よる
またいつか… 逢あえますように…
またいつか… 逢あえますように…。