「クワガタ」の歌詞 清木場俊介
2007/7/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつになったらクワガタを
一緒いっしょに捕とりに行いかないか?
あの頃ころのように家うちを抜ぬけ出だして
真夜中まよなかの花火はなびをしよう。
なつかしい森もりの匂においに
思おもわず僕等笑ぼくらわらい出だした
迷まよい込こんだ夏なつの日ひの想おもい出で。
誰だれだって皆みんな、子供こどもだった。
なのに今いまは目めを伏ふせてばかり。
僕ぼくだって昔むかし、子供こどもだった。
だけど何なにも変かわらぬまま……。
いつになったら僕達ぼくたちは
大人おとなになってゆくんだろう?
あの頃ころのように家うちを飛とび出だして
真夜中まよなかにはだしで歩あるこう!
めずらしいオニヤンマに
思おもわず僕等ぼくらかけ出だして
迷まよい込こんだ秋あきの日ひの夕暮ゆうぐれ。
誰だれだって皆みんな、子供こどもだった。
なのに今いまは目めを伏ふせてばかり。
僕ぼくだって昔むかし、子供こどもだった。
だけど今いまも変かわらぬまま……。
誰だれだって皆みんな、子供こどもだった。
なのに今いまは目めを伏ふせてばかり。
僕ぼくだって昔むかし、子供こどもだった。
だけど今いまも変かわらぬまま……。
夏なつになったらクワガタを
一緒いっしょに捕とりに行いかないか?
あの頃ころのように家うちを抜ぬけ出だして
真夜中まよなかの花火はなびをしよう。
一緒いっしょに捕とりに行いかないか?
あの頃ころのように家うちを抜ぬけ出だして
真夜中まよなかの花火はなびをしよう。
なつかしい森もりの匂においに
思おもわず僕等笑ぼくらわらい出だした
迷まよい込こんだ夏なつの日ひの想おもい出で。
誰だれだって皆みんな、子供こどもだった。
なのに今いまは目めを伏ふせてばかり。
僕ぼくだって昔むかし、子供こどもだった。
だけど何なにも変かわらぬまま……。
いつになったら僕達ぼくたちは
大人おとなになってゆくんだろう?
あの頃ころのように家うちを飛とび出だして
真夜中まよなかにはだしで歩あるこう!
めずらしいオニヤンマに
思おもわず僕等ぼくらかけ出だして
迷まよい込こんだ秋あきの日ひの夕暮ゆうぐれ。
誰だれだって皆みんな、子供こどもだった。
なのに今いまは目めを伏ふせてばかり。
僕ぼくだって昔むかし、子供こどもだった。
だけど今いまも変かわらぬまま……。
誰だれだって皆みんな、子供こどもだった。
なのに今いまは目めを伏ふせてばかり。
僕ぼくだって昔むかし、子供こどもだった。
だけど今いまも変かわらぬまま……。
夏なつになったらクワガタを
一緒いっしょに捕とりに行いかないか?
あの頃ころのように家うちを抜ぬけ出だして
真夜中まよなかの花火はなびをしよう。