「例えば…ボクが。」の歌詞 清木場俊介
2004/9/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
突然降とつぜんふり出だした
気きの利きかない通とおり雨あめ…
キミの肩かたを右手みぎてで抱だいて
少すこし雨宿あまやどり…
揺ゆれ動うごく気持きもち
溢あふれ出だしそうな想おもい
キミを想おもう度たびに
胸むねが痛いたくなる…
例たとえばもし明日あした
ボクが消きえてしまったら…
キミはどんな顔かおで毎日まいにちを
過すごすのだろう…
忘わすれられる事ことが
一番辛いちばんつらい…。
突然泣とつぜんなき出だした
ホホをつたう涙なみださえも
何故なぜかキレイに見みえた
あの花はなのように…
忘わすれてる気持きもち
いつもキミが覚おぼえてる
夜明よあけが来くる前まえに
二人ふたりで眠ねむろうか…
例たとえばもし明日あした
キミが消きえてしまったら…
ボクはどんな顔かおで
キミの事ことを探さがすだろう。
忘わすれる事ことのない
キミへの想おもい…
どこまでも二人ふたりで
ゆけそうな気きがするよ
夢ゆめの中なかでさえも
キミを想おもうから…
二人ふたりで寄より添そって
音おとの無ない部屋へやに潜もぐる…
伝つたえたい気持きもちは
どんな言葉ことばに変かえよう。
キミへの想おもいを
カタチにしたい…
どこまでも二人ふたりで
ゆけそうな気きがするよ
夢ゆめの中なかでさえも
キミを描えがくから…
気きの利きかない通とおり雨あめ…
キミの肩かたを右手みぎてで抱だいて
少すこし雨宿あまやどり…
揺ゆれ動うごく気持きもち
溢あふれ出だしそうな想おもい
キミを想おもう度たびに
胸むねが痛いたくなる…
例たとえばもし明日あした
ボクが消きえてしまったら…
キミはどんな顔かおで毎日まいにちを
過すごすのだろう…
忘わすれられる事ことが
一番辛いちばんつらい…。
突然泣とつぜんなき出だした
ホホをつたう涙なみださえも
何故なぜかキレイに見みえた
あの花はなのように…
忘わすれてる気持きもち
いつもキミが覚おぼえてる
夜明よあけが来くる前まえに
二人ふたりで眠ねむろうか…
例たとえばもし明日あした
キミが消きえてしまったら…
ボクはどんな顔かおで
キミの事ことを探さがすだろう。
忘わすれる事ことのない
キミへの想おもい…
どこまでも二人ふたりで
ゆけそうな気きがするよ
夢ゆめの中なかでさえも
キミを想おもうから…
二人ふたりで寄より添そって
音おとの無ない部屋へやに潜もぐる…
伝つたえたい気持きもちは
どんな言葉ことばに変かえよう。
キミへの想おもいを
カタチにしたい…
どこまでも二人ふたりで
ゆけそうな気きがするよ
夢ゆめの中なかでさえも
キミを描えがくから…