「Blue Moon」の歌詞 清木場俊介
2013/2/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
満月まんげつが キミを照てらす
二人歩ふたりあるく 並木道なみきみち
ボクの影かげを 小ちいさな手てが掴つかむよ…
愛いとしくて…
素晴すばらしくて 満みたされてる
幸しあわせに 今包いまつつまれてる
揺ゆれる木々きぎに 身みをまかせて
キミを見みつめてる
ほら ここに居いるよ
ほら キミの目めの前まえで
もう 離はなさないよ 愛あいしてるよ
波なみの音おとが キミを癒いやす
キミの寝息ねいき ボクの子守唄こもりうた
震ふるえていた あの頃二人ころふたりで明日あしたが…
恐こわくて…
何なにもなくて 生いき荒あれたボクの
前まえでキミは 唯ただそばに居いたね
揺ゆれる日々ひびに 身みをまかせて
キミを…キミが欲ほしくて
ほら ここに居いるよ
ほら 幸しあわせをキミと
手てに入いれたら 離はなしはしない!
ほら 朝あさが来くるよ
ほら また歩あるき出だそう
もう はぐれたりしない 愛あいしてるよ
二人歩ふたりあるく 並木道なみきみち
ボクの影かげを 小ちいさな手てが掴つかむよ…
愛いとしくて…
素晴すばらしくて 満みたされてる
幸しあわせに 今包いまつつまれてる
揺ゆれる木々きぎに 身みをまかせて
キミを見みつめてる
ほら ここに居いるよ
ほら キミの目めの前まえで
もう 離はなさないよ 愛あいしてるよ
波なみの音おとが キミを癒いやす
キミの寝息ねいき ボクの子守唄こもりうた
震ふるえていた あの頃二人ころふたりで明日あしたが…
恐こわくて…
何なにもなくて 生いき荒あれたボクの
前まえでキミは 唯ただそばに居いたね
揺ゆれる日々ひびに 身みをまかせて
キミを…キミが欲ほしくて
ほら ここに居いるよ
ほら 幸しあわせをキミと
手てに入いれたら 離はなしはしない!
ほら 朝あさが来くるよ
ほら また歩あるき出だそう
もう はぐれたりしない 愛あいしてるよ