「SAKURA」の歌詞 清木場俊介
2007/12/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
キミを見みたのは 夜よるの悲鳴ひめいの中なか
足あしをフラつかせた ボクを見みて笑わらった
ついておいでよと キミの手てを引ひいて
重おもいドアを開あけて ボクの部屋へやへおいで
優やさしい風かぜは 今いま ボクらを包つつんでる
そんな気きがしてたよ
うす明あかりが照てらす 小ちいさな部屋へやでまだ
キミが来くるのを待まってる
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいたい…
キミが消きえたのは 朝あさの無音むおんの中なか
無理むりに笑顔えがおを作つくり ボクの部屋へやを去さった
曇くもる空そらの下したで ー人ひとたたずんでる
空そらも泣ないてくれる?
砂すなぼこりが舞まって キミの後うしろ姿すがた
探さがして 雨あめに打うたれる
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいにゆくよ…
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいにゆくよ…
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいたい…
足あしをフラつかせた ボクを見みて笑わらった
ついておいでよと キミの手てを引ひいて
重おもいドアを開あけて ボクの部屋へやへおいで
優やさしい風かぜは 今いま ボクらを包つつんでる
そんな気きがしてたよ
うす明あかりが照てらす 小ちいさな部屋へやでまだ
キミが来くるのを待まってる
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいたい…
キミが消きえたのは 朝あさの無音むおんの中なか
無理むりに笑顔えがおを作つくり ボクの部屋へやを去さった
曇くもる空そらの下したで ー人ひとたたずんでる
空そらも泣ないてくれる?
砂すなぼこりが舞まって キミの後うしろ姿すがた
探さがして 雨あめに打うたれる
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいにゆくよ…
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいにゆくよ…
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいたい…