「君さえいれば」の歌詞 清水翔太,小田和正
2012/2/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの頃ころの僕達ぼくたちは空見上そらみあげて
どんな未来みらいを想像そうぞうしていたんだろう?
怖こわいものなんて1ひとつもなかった
少年しょうねんは静しずかに大人おとなになった
ずっと、君きみが眩まぶしかったけれど
他愛たわいのない言葉ことば に
君きみの心こころの奥おくの悲かなしみを知しった
君きみさえいれば
ただ、それだけで
生いきてゆける気きがする
僕ぼくは強つよくなる
光ひかりのあたる
夢見ゆめみてた場所ばしょ
必かならず辿たどり着つける
君きみさえいれば
遠とおくに見みえていた筈はずだったのに
いつの間まにか広ひろい海うみに出でていた
すれ違ちがうだけの人ひと 大切たいせつな人ひと
離はなれていく人ひと そして愛あいする人ひと
どうして、僕ぼくらは出会であえたんだろう
きっと、その答こたえは
この旅路たびじの終おわりで待まっているから
君きみさえいれば
ただ、それだけで
生いきてゆける気きがする
僕ぼくは強つよくなる
光ひかりのあたる
夢見ゆめみてた場所ばしょ
必かならず辿たどり着つける
君きみさえいれば
これから先さきもう僕ぼくは逃にげないだろう
もう二度にどと もう二度にどと 逃にげたりしない
君きみさえいれば
ただ、それだけで
生いきてゆける気きがする
僕ぼくは強つよくなる
光ひかりのあたる
夢見ゆめみてた場所ばしょ
必かならず辿たどり着つける
君きみさえいれば
どんな未来みらいを想像そうぞうしていたんだろう?
怖こわいものなんて1ひとつもなかった
少年しょうねんは静しずかに大人おとなになった
ずっと、君きみが眩まぶしかったけれど
他愛たわいのない言葉ことば に
君きみの心こころの奥おくの悲かなしみを知しった
君きみさえいれば
ただ、それだけで
生いきてゆける気きがする
僕ぼくは強つよくなる
光ひかりのあたる
夢見ゆめみてた場所ばしょ
必かならず辿たどり着つける
君きみさえいれば
遠とおくに見みえていた筈はずだったのに
いつの間まにか広ひろい海うみに出でていた
すれ違ちがうだけの人ひと 大切たいせつな人ひと
離はなれていく人ひと そして愛あいする人ひと
どうして、僕ぼくらは出会であえたんだろう
きっと、その答こたえは
この旅路たびじの終おわりで待まっているから
君きみさえいれば
ただ、それだけで
生いきてゆける気きがする
僕ぼくは強つよくなる
光ひかりのあたる
夢見ゆめみてた場所ばしょ
必かならず辿たどり着つける
君きみさえいれば
これから先さきもう僕ぼくは逃にげないだろう
もう二度にどと もう二度にどと 逃にげたりしない
君きみさえいれば
ただ、それだけで
生いきてゆける気きがする
僕ぼくは強つよくなる
光ひかりのあたる
夢見ゆめみてた場所ばしょ
必かならず辿たどり着つける
君きみさえいれば