「化粧」の歌詞 清水翔太
2012/2/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
化粧けしょうなんて どうでもいいと思おもってきたけれど
せめて 今夜こんやだけでも きれいになりたい
今夜こんや あたしは あんたに 逢あいに ゆくから
最後さいごの最後さいごに 逢あいにゆくから
あたしが出だした 手紙てがみの束たばを返かえしてよ
誰だれかと 二人ふたりで 読よむのは やめてよ
放ほうり出だされた昔むかしを 胸むねに抱かかえたら
見慣みなれた夜道よみちを 走はしって帰かえる
流ながれるな 涙なみだ 心こころでとまれ
流ながれるな 涙なみだ バスが出でるまで
バカだね バカだね バカだね あたし
愛あいしてほしいと 思おもってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに
愛あいしてもらえるつもりでいたなんて
化粧けしょうなんて どうでもいいと思おもってきたけれど
今夜こんや、死しんでも いいから きれいになりたい
こんなことなら あいつを捨すてなきゃよかったと
最後さいごの最後さいごに あんたに 思おもわれたい
流ながれるな 涙なみだ 心こころでとまれ
流ながれるな 涙なみだ バスが出でるまで
流ながれるな 涙なみだ 心こころでとまれ
流ながれるな 涙なみだ バスが出でるまで
バカだね バカだね バカだね あたし
愛あいしてほしいと 思おもってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに
愛あいしてもらえるつもりでいたなんて
せめて 今夜こんやだけでも きれいになりたい
今夜こんや あたしは あんたに 逢あいに ゆくから
最後さいごの最後さいごに 逢あいにゆくから
あたしが出だした 手紙てがみの束たばを返かえしてよ
誰だれかと 二人ふたりで 読よむのは やめてよ
放ほうり出だされた昔むかしを 胸むねに抱かかえたら
見慣みなれた夜道よみちを 走はしって帰かえる
流ながれるな 涙なみだ 心こころでとまれ
流ながれるな 涙なみだ バスが出でるまで
バカだね バカだね バカだね あたし
愛あいしてほしいと 思おもってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに
愛あいしてもらえるつもりでいたなんて
化粧けしょうなんて どうでもいいと思おもってきたけれど
今夜こんや、死しんでも いいから きれいになりたい
こんなことなら あいつを捨すてなきゃよかったと
最後さいごの最後さいごに あんたに 思おもわれたい
流ながれるな 涙なみだ 心こころでとまれ
流ながれるな 涙なみだ バスが出でるまで
流ながれるな 涙なみだ 心こころでとまれ
流ながれるな 涙なみだ バスが出でるまで
バカだね バカだね バカだね あたし
愛あいしてほしいと 思おもってたなんて
バカだね バカだね バカのくせに
愛あいしてもらえるつもりでいたなんて