「君の声」の歌詞 清水翔太
2011/1/26 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
見慣みなれた景色けしきさえ どこか違ちがう
これが成長せいちょうの証あかしなら 僕ぼくはあの日ひに帰かえりたい
大切たいせつな記憶きおくも ぼやけていく
背中越せなかごしはしゃぐ君きみを 未まだ追おいかけている
「冬ふゆを過すぎればまた此処ここで、会あえるよね」と
涙なみだこぼした君きみを僕ぼくはいつ気付きづかずに 通とおり過すぎたの
さよなら 二人ふたりの夕暮ゆうぐれが 輝かがやきすぎた日々ひび
憧あこがれが空そらへ還かえるとき やけに響ひびく歌うたがある
聞きこえてた筈はずなのに 聞きこえなくなったもの
それはもう二度にどと戻もどらない 君きみの声こえだろうか
点ついたり消きえたりの 街灯がいとうのよう
移うつろう心こころは流ながれ 最後さいごここへ留とどまるなんて
笑顔えがおでいることを 辛つらくは思おもわない
さりげないキスみたいに うまく立たち回まわっているだけ
擦かすれたメロディーの先さきに 何なにがあるか
なんとなく知しっていても 歌うたい続つづける それだけでいい
さよなら 涙なみだこぼれても 夢ゆめは輝かがやいてる
君きみがこの街まちへ帰かえるとき 僕ぼくはまた違ちがう街まちへ
想おもいを馳はせたノート ここに置おいておくよ
どうせ君きみは見みつけられない わかっているけれど
眠ねむりに堕おちるとき いつも考かんがえてる
夢ゆめの中なかだけでも会あいたいよ 届とどくことのない祈いのり
聞きこえてた筈はずなのに 聞きこえなくなったもの
それはもう二度にどと戻もどらない 君きみという光ひかり
新あたらしい日々ひびのその中なかで 夢ゆめを忘わすれないで
君きみがこの街まちへ帰かえるとき また探さがしに来こよう
僕ぼくの涙拭なみだぬぐう そんな君きみの声こえを…
これが成長せいちょうの証あかしなら 僕ぼくはあの日ひに帰かえりたい
大切たいせつな記憶きおくも ぼやけていく
背中越せなかごしはしゃぐ君きみを 未まだ追おいかけている
「冬ふゆを過すぎればまた此処ここで、会あえるよね」と
涙なみだこぼした君きみを僕ぼくはいつ気付きづかずに 通とおり過すぎたの
さよなら 二人ふたりの夕暮ゆうぐれが 輝かがやきすぎた日々ひび
憧あこがれが空そらへ還かえるとき やけに響ひびく歌うたがある
聞きこえてた筈はずなのに 聞きこえなくなったもの
それはもう二度にどと戻もどらない 君きみの声こえだろうか
点ついたり消きえたりの 街灯がいとうのよう
移うつろう心こころは流ながれ 最後さいごここへ留とどまるなんて
笑顔えがおでいることを 辛つらくは思おもわない
さりげないキスみたいに うまく立たち回まわっているだけ
擦かすれたメロディーの先さきに 何なにがあるか
なんとなく知しっていても 歌うたい続つづける それだけでいい
さよなら 涙なみだこぼれても 夢ゆめは輝かがやいてる
君きみがこの街まちへ帰かえるとき 僕ぼくはまた違ちがう街まちへ
想おもいを馳はせたノート ここに置おいておくよ
どうせ君きみは見みつけられない わかっているけれど
眠ねむりに堕おちるとき いつも考かんがえてる
夢ゆめの中なかだけでも会あいたいよ 届とどくことのない祈いのり
聞きこえてた筈はずなのに 聞きこえなくなったもの
それはもう二度にどと戻もどらない 君きみという光ひかり
新あたらしい日々ひびのその中なかで 夢ゆめを忘わすれないで
君きみがこの街まちへ帰かえるとき また探さがしに来こよう
僕ぼくの涙拭なみだぬぐう そんな君きみの声こえを…