「Journey」の歌詞 清水翔太
2010/3/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そうさ たぶんずっと
この道みちは続つづいているのさ この先さきも
ちょっと休憩きゅうけいしたら
また歩あるき始はじめようか YEAH
一緒いっしょに歩あるいてくれる
人ひとが見みつかってよかった 本当ほんとうに
孤独こどくは怖こわかった とても不安ふあんだったから
ありがとう
もし、よければ
一緒いっしょに歌うたいませんか
長ながい旅路たびじの
疲つかれを忘わすれるために
どこへ行ゆくのか
忘わすれてしまったんですか?
僕ぼくでよければ
一緒いっしょに探さがします
Journey 傷きずついて
泣ないてしまう時ときもあっていい筈はずさ
Journey それぞれが
描えがく夢ゆめに向むいていれば それでいいんだ
僕ぼくは生うまれてきて
今日きょうまで信しんじていなかったんだ 運命うんめいを
でも、こんな風ふうに
同おなじ事ことに感動かんどうしたり 笑わらえる人ひとと
出会であって僕ぼくの目めに映うつる世界せかいは 変かわったよ
「なんだ、この人生じんせいを嘆なげく事ことなんてなかった」
そう思おもえた
もし、よければ
これからもずっと
長ながい旅路たびじを
共ともに行ゆきませんか
どこへ行ゆくのか
今いま、決きまったんですか?
もしかしてそれは
僕ぼくと同おなじですか
Journey 悲かなしみも
いつの日ひかきっと、笑わらえる日ひがくる
Journey 疲つかれたら
隣となりにいる誰だれかと 歌うたえばいいんだ
何なにもかも嫌いやになって
呼吸こきゅうさえつらくても
振ふり返かえっちゃ駄目だめさ
どうせ帰かえれないんだ
さあ、前まえを向むこう
Journey 傷きずついて
泣ないてしまう時ときもあっていい筈はずさ
Journey それぞれが
描えがく夢ゆめに向むいていれば それでいいんだ
Journey この旅たびが
終おわる頃ころには全部忘ぜんぶわすれるのかな
Journey 忘わすれないさ
忘わすれる訳わけないんだ 何なにもかも
この道みちは続つづいているのさ この先さきも
ちょっと休憩きゅうけいしたら
また歩あるき始はじめようか YEAH
一緒いっしょに歩あるいてくれる
人ひとが見みつかってよかった 本当ほんとうに
孤独こどくは怖こわかった とても不安ふあんだったから
ありがとう
もし、よければ
一緒いっしょに歌うたいませんか
長ながい旅路たびじの
疲つかれを忘わすれるために
どこへ行ゆくのか
忘わすれてしまったんですか?
僕ぼくでよければ
一緒いっしょに探さがします
Journey 傷きずついて
泣ないてしまう時ときもあっていい筈はずさ
Journey それぞれが
描えがく夢ゆめに向むいていれば それでいいんだ
僕ぼくは生うまれてきて
今日きょうまで信しんじていなかったんだ 運命うんめいを
でも、こんな風ふうに
同おなじ事ことに感動かんどうしたり 笑わらえる人ひとと
出会であって僕ぼくの目めに映うつる世界せかいは 変かわったよ
「なんだ、この人生じんせいを嘆なげく事ことなんてなかった」
そう思おもえた
もし、よければ
これからもずっと
長ながい旅路たびじを
共ともに行ゆきませんか
どこへ行ゆくのか
今いま、決きまったんですか?
もしかしてそれは
僕ぼくと同おなじですか
Journey 悲かなしみも
いつの日ひかきっと、笑わらえる日ひがくる
Journey 疲つかれたら
隣となりにいる誰だれかと 歌うたえばいいんだ
何なにもかも嫌いやになって
呼吸こきゅうさえつらくても
振ふり返かえっちゃ駄目だめさ
どうせ帰かえれないんだ
さあ、前まえを向むこう
Journey 傷きずついて
泣ないてしまう時ときもあっていい筈はずさ
Journey それぞれが
描えがく夢ゆめに向むいていれば それでいいんだ
Journey この旅たびが
終おわる頃ころには全部忘ぜんぶわすれるのかな
Journey 忘わすれないさ
忘わすれる訳わけないんだ 何なにもかも