「My Treasure」の歌詞 清水翔太
2008/11/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「ありがとう」が
上手うまく言いえずに泣ないてたあの日ひから
数かぞえきれない出会であいの中なかで
僕ぼくが手てにしたもの My Treasure...
宝物たからものにしてた仲間なかまと
別わかれの日ひが来きて「また会あおう」
動うごき出だした新幹線しんかんせんはもう
故郷こきょうからずっと遠とおのいた
あの日ひ「すごいな」って褒ほめてくれた
それがただ単たんに嬉うれしかった
もう涙見なみだみせない そう誓ちかったハズなのに
何故なぜこぼれるこの涙なみだ
きっと1人ひとりきりの不安ふあんや
まだ出でてこない自分じぶんなりのアンサー
少すこしずつ大人おとなになってく
僕ぼくらには何なにが待まってる
わからないなりにやっと踏ふみ出だせた一歩いっぽが今日きょうだから
「恐おそれない」と涙拭なみだふいた それでも霞かすんでゆく目めの前まえは
「ありがとう」が
上手うまく言いえずに泣ないてたあの日ひから
数かぞえきれない出会であいの中なかで
僕ぼくが手てにしたもの My Treasure...
思おもえばまだずっと小ちいさい頃ころ
想像そうぞうしてた未来みらいの自分じぶん
あの頃ころの僕ぼくが今いまの僕ぼくを見みたらきっとある言いいたい事こと
それでもしがみつくしかないんだ
叶かなうかわからなくてもいいんだ
誰だれかが追おい越こしたって 馬鹿ばかにしたって ただ走はしるんだ
微かすかに光ひかる この道みちの先さきにきっと出口でぐちがある
息苦いきぐるしくて すごく孤独こどくで 頼たよる人ひともいないこんな日々ひびも
祈いのり続つづけたその向むこうに 何なにもなかったとしても苦労くろうし
歩あるいた道程みちのり どんな意思いしより 強つよく輝かがやく命いのち
「ありがとう」が
上手うまく言いえずに泣ないてたあの日ひから
数かぞえきれない出会であいの中なかで
僕ぼくが手てにしたもの My Treasure...
もしも何なにもかも
失うしなったような気きがしても それは
目指めざしてた何なにか 見失みうしなっただけ
ポケットの中なか まだ残のこってる My Treasure...
あの街まちで出会であった全すべてのもの
この街まちで見みつけた自分自身じぶんじしん
これまでも これからも
僕ぼくを支ささえてゆくもの
「ありがとう」が
上手うまく言いえずに泣ないてたあの日ひから
数かぞえきれない出会であいの中なかで
僕ぼくが手てにしたもの My Treasure...
上手うまく言いえずに泣ないてたあの日ひから
数かぞえきれない出会であいの中なかで
僕ぼくが手てにしたもの My Treasure...
宝物たからものにしてた仲間なかまと
別わかれの日ひが来きて「また会あおう」
動うごき出だした新幹線しんかんせんはもう
故郷こきょうからずっと遠とおのいた
あの日ひ「すごいな」って褒ほめてくれた
それがただ単たんに嬉うれしかった
もう涙見なみだみせない そう誓ちかったハズなのに
何故なぜこぼれるこの涙なみだ
きっと1人ひとりきりの不安ふあんや
まだ出でてこない自分じぶんなりのアンサー
少すこしずつ大人おとなになってく
僕ぼくらには何なにが待まってる
わからないなりにやっと踏ふみ出だせた一歩いっぽが今日きょうだから
「恐おそれない」と涙拭なみだふいた それでも霞かすんでゆく目めの前まえは
「ありがとう」が
上手うまく言いえずに泣ないてたあの日ひから
数かぞえきれない出会であいの中なかで
僕ぼくが手てにしたもの My Treasure...
思おもえばまだずっと小ちいさい頃ころ
想像そうぞうしてた未来みらいの自分じぶん
あの頃ころの僕ぼくが今いまの僕ぼくを見みたらきっとある言いいたい事こと
それでもしがみつくしかないんだ
叶かなうかわからなくてもいいんだ
誰だれかが追おい越こしたって 馬鹿ばかにしたって ただ走はしるんだ
微かすかに光ひかる この道みちの先さきにきっと出口でぐちがある
息苦いきぐるしくて すごく孤独こどくで 頼たよる人ひともいないこんな日々ひびも
祈いのり続つづけたその向むこうに 何なにもなかったとしても苦労くろうし
歩あるいた道程みちのり どんな意思いしより 強つよく輝かがやく命いのち
「ありがとう」が
上手うまく言いえずに泣ないてたあの日ひから
数かぞえきれない出会であいの中なかで
僕ぼくが手てにしたもの My Treasure...
もしも何なにもかも
失うしなったような気きがしても それは
目指めざしてた何なにか 見失みうしなっただけ
ポケットの中なか まだ残のこってる My Treasure...
あの街まちで出会であった全すべてのもの
この街まちで見みつけた自分自身じぶんじしん
これまでも これからも
僕ぼくを支ささえてゆくもの
「ありがとう」が
上手うまく言いえずに泣ないてたあの日ひから
数かぞえきれない出会であいの中なかで
僕ぼくが手てにしたもの My Treasure...