「夏の記憶」の歌詞 清浦夏実
2007/10/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおくのびる青空あおぞら
アスファルトゆれる蜃気楼しんきろう
まぶしい季節きせつのなかで
1人ひとり 立たちつくしている
もう二度にどと戻もどれない
駆かけぬけた幼おさない日々ひびには
今いまもこの胸むね 色いろあせず覚おぼえてる
君きみが見みせてくれた夢ゆめ
いつだって見みていた
何なにもない空そらが
あたりまえじゃないこと
今気いまきづけたから
熱あつい風かぜを振ふり切きって
走はしれ 気持きもち 止とまらずに
あの日ひ 君きみと交かわした約束やくそく
いつも強つよく残のこるから
光射ひかりさす道みちを
ずっと進すすんでゆける
いつか夏なつの終おわりが
来くることも気きづいていたよ
強つよがる私わたし 涙なみだの跡あとかくして
君きみにサヨナラを告つげた
不器用ぶきような痛いたみを
伝つたえられないまま
通とおり過すぎる
街まちのなかに消きえてく君きみ
流ながれ星ぼしを追おいかけて
迷まよう時ときも傍そばにいた
あの日ひ 君きみと見みつけたまぼろし
空からの両手りょうて 握にぎりしめ
途切とぎれた光ひかりを
1人ひとりつかめないまま
夏なつの匂においならぶ影かげ
つなぐ右手離みぎてはなさずに
あの日ひ 風かぜに願ねがった永遠えいえん
君きみを想おもう それだけで
強つよくなれたんだ
今いまも感かんじていれる
熱あつい風かぜを振ふり切きって
走はしれ 気持きもち 止とまらずに
夏なつの記憶きおく 1人抱ひとりだきしめて
君きみを超こえてゆけるかな
光射ひかりさす道みちを
ずっと進すすんでゆこう
空そらのむこう側がわまで
アスファルトゆれる蜃気楼しんきろう
まぶしい季節きせつのなかで
1人ひとり 立たちつくしている
もう二度にどと戻もどれない
駆かけぬけた幼おさない日々ひびには
今いまもこの胸むね 色いろあせず覚おぼえてる
君きみが見みせてくれた夢ゆめ
いつだって見みていた
何なにもない空そらが
あたりまえじゃないこと
今気いまきづけたから
熱あつい風かぜを振ふり切きって
走はしれ 気持きもち 止とまらずに
あの日ひ 君きみと交かわした約束やくそく
いつも強つよく残のこるから
光射ひかりさす道みちを
ずっと進すすんでゆける
いつか夏なつの終おわりが
来くることも気きづいていたよ
強つよがる私わたし 涙なみだの跡あとかくして
君きみにサヨナラを告つげた
不器用ぶきような痛いたみを
伝つたえられないまま
通とおり過すぎる
街まちのなかに消きえてく君きみ
流ながれ星ぼしを追おいかけて
迷まよう時ときも傍そばにいた
あの日ひ 君きみと見みつけたまぼろし
空からの両手りょうて 握にぎりしめ
途切とぎれた光ひかりを
1人ひとりつかめないまま
夏なつの匂においならぶ影かげ
つなぐ右手離みぎてはなさずに
あの日ひ 風かぜに願ねがった永遠えいえん
君きみを想おもう それだけで
強つよくなれたんだ
今いまも感かんじていれる
熱あつい風かぜを振ふり切きって
走はしれ 気持きもち 止とまらずに
夏なつの記憶きおく 1人抱ひとりだきしめて
君きみを超こえてゆけるかな
光射ひかりさす道みちを
ずっと進すすんでゆこう
空そらのむこう側がわまで