「痛いよ」の歌詞 清竜人
2010/1/20 リリース- 作詞
- Kiyoshi Ryujin
- 作曲
- Kiyoshi Ryujin
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この楽曲へのみんなの気持ち
ねえ きみが思おもっている程ほど ぼくは馬鹿ばかじゃないよ
鈍感どんかんなフリするのも 堪たえられなくなってきたんだ
ぼくのために さりげなく隠かくしている過去かこも
たまにつくやさしい嘘うそも 気付きづいているんだよ
きみが使つかう ことばひとつで ぼくはいつも 胸むねが痛いたいよ
平然へいぜんと振ふる舞まうぼくも 内心ないしんは穏おだやかじゃないよ
全神経ぜんしんけいを尖とがらせて 君きみを探さぐってるの
乱みだれる呼吸こきゅう 泳およいでる目め はぐらかす表情ひょうじょう
一挙手一投足いっきょしゅいっとうそくが 恐こわくて仕方しかたないんだよ
きみが作つくる しぐさひとつで ぼくはいつも 胸むねが痛いたいよ
気きに入いってるその洋服ようふくも ヘアースタイルや厚化粧あつげしょうも
思おもい出話でばなしも 価値観かちかんも 喜怒哀楽きどあいらくも
変へんなくせのあるキスも ベッドで喘あえぐ声こえも
ぼく以外いがいの誰だれかにも見みせていたんでしょう
きみが使つかう ことばひとつで ぼくはいつも 胸むねが痛いたいよ
きみが作つくる しぐさひとつで ぼくはいつも 胸むねが痛いたいよ
やさしい嘘うそをついてまでも 喜よろこばせるよりもさ
本当ほんとうのことを言ゆってくれよ そして ぼくを悲かなしませて
気付きづいたらぼくはもう 独占欲どくせんよくに溺おぼれていて
エゴイズムを振ふり翳かざして くだらない愛あいを語かたっていたよ
でもぼくはきみが好すきで どうしようもない程ほどに 好すきなのさ
これだけは 信しんじて欲ほしいんだよ
きみが生いきる ひとつひとつが ぼくにとって 喜よろこびなんだ
きみが生いきる ひとつひとつが ぼくにとって 悲かなしみなんだ
胸むねが痛いたいよ 胸むねが痛いたいよ 胸むねが痛いたいよ
ぼくが抱いだく この思おもいは きみにとって 愛あいと言いえるの?
教おしえてくれよ 教おしえてくれよ 胸むねが痛いたいよ
鈍感どんかんなフリするのも 堪たえられなくなってきたんだ
ぼくのために さりげなく隠かくしている過去かこも
たまにつくやさしい嘘うそも 気付きづいているんだよ
きみが使つかう ことばひとつで ぼくはいつも 胸むねが痛いたいよ
平然へいぜんと振ふる舞まうぼくも 内心ないしんは穏おだやかじゃないよ
全神経ぜんしんけいを尖とがらせて 君きみを探さぐってるの
乱みだれる呼吸こきゅう 泳およいでる目め はぐらかす表情ひょうじょう
一挙手一投足いっきょしゅいっとうそくが 恐こわくて仕方しかたないんだよ
きみが作つくる しぐさひとつで ぼくはいつも 胸むねが痛いたいよ
気きに入いってるその洋服ようふくも ヘアースタイルや厚化粧あつげしょうも
思おもい出話でばなしも 価値観かちかんも 喜怒哀楽きどあいらくも
変へんなくせのあるキスも ベッドで喘あえぐ声こえも
ぼく以外いがいの誰だれかにも見みせていたんでしょう
きみが使つかう ことばひとつで ぼくはいつも 胸むねが痛いたいよ
きみが作つくる しぐさひとつで ぼくはいつも 胸むねが痛いたいよ
やさしい嘘うそをついてまでも 喜よろこばせるよりもさ
本当ほんとうのことを言ゆってくれよ そして ぼくを悲かなしませて
気付きづいたらぼくはもう 独占欲どくせんよくに溺おぼれていて
エゴイズムを振ふり翳かざして くだらない愛あいを語かたっていたよ
でもぼくはきみが好すきで どうしようもない程ほどに 好すきなのさ
これだけは 信しんじて欲ほしいんだよ
きみが生いきる ひとつひとつが ぼくにとって 喜よろこびなんだ
きみが生いきる ひとつひとつが ぼくにとって 悲かなしみなんだ
胸むねが痛いたいよ 胸むねが痛いたいよ 胸むねが痛いたいよ
ぼくが抱いだく この思おもいは きみにとって 愛あいと言いえるの?
教おしえてくれよ 教おしえてくれよ 胸むねが痛いたいよ