「君はボクの青空」の歌詞 渚のオールスターズ

忘わすれないで どこにいても
ボクは君きみのそばにいるから
他ほかの誰だれがソッポ向むいても
ボクはいつでも味方みかただから

一度いちども転ころんだことのない人ひとなんているだろうか?
おんなじさ みんな 旅たびの途中とちゅう

さぁ 顔かおを上あげて! でっかい空そら 見上みあげて
今いまは ホラ 深呼吸しんこきゅう! 少すこし休やすんでいいよ
陸おかに上あがった 舟ふねは動うごけないけど
また満みち潮しおが来くれば ヒョイと動うごき出だすから!

入道雲にゅうどうぐも はしゃぐ波音なみおと
巷ちまたは夏なつに浮うかれているのに
凹へこんでいる場合ばあいじゃないっしょ?
夏なつが大好だいすきな 君きみなのに

ボクがこうして頑張がんばれるのは
君きみに救すくわれたから
大好だいすきだよ! 顔見かおみて言いえないけど…(^_^;)

君きみのココロが痛いたいって叫さけぶのは
次つぎに来くる喜よろこびを 思おもいっきり楽たのしむため
絶対ぜったい 負まけない人ひとだって信しんじてる
君きみはボクの青空あおぞら 次つぎの波なみ つかまえて!

ねぇ 忘わすれないで 君きみはひとりじゃない
同おなじ空そらを見上みあげて 僕ぼくらはつながってる
絶対ぜったい 負まけない人ひとだって信しんじてる
君きみはボクの青空あおぞら くしゃくしゃの笑顔見えがおみせて!
次つぎの波なみ つかまえて!
くしゃくしゃの笑顔見えがおみせて!