「十の秘密」の歌詞 渡辺美里
2003/12/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひとつだけ ひとつだけ
この愛あいを
おもいきり叫さけびたい
愛いとしさのあまり
哀かなしくて…
迷まよい込こんでしまった
風かぜが バス通どおりを
吹ふきぬけてゆく
通とおりにあふれる人波ひとなみ
泳およいでく
私わたしのココロの
奥底おくそこにしまった
言葉ことばをあなたにだけは
伝つたえたい
光ひかりと影かげ
時ときに夢ゆめに うなされて
誰だれもが ひとりぼっち
感かんじている
泣なきながら生うまれる
子供こどものように
この愛あいを
おもいきり叫さけびたい
藍色あいいろに染そまる
大空おおぞらが迫せまりくる
秘密ひみつの香かおりがした
夜よるのとばりが
静しずかに降おりる頃ころ
幾いくつもの物語ものがたりが
動うごき出だす
小ちいさな 願ねがいが不安ふあんに
変かわってしまわぬように
二人ふたりで歩あるいてく
出会であいと別わかれ
紡つむいでゆく この街まちで
うつむかずに
今いまを 生いきてゆけたら
ひとつだけ ひとつだけ
この愛あいを
おもいきり叫さけびたい
月つきあかり プラチナに
輝かがやく 遠とおい空そら
秘密ひみつの香かおりがした
ひとつだけ ひとつだけ
見みつけたい
ほんとの優やさしさを
愛いとしさのあまり
哀かなしくて…
迷まよい込こんでしまった…
この愛あいを
おもいきり叫さけびたい
愛いとしさのあまり
哀かなしくて…
迷まよい込こんでしまった
風かぜが バス通どおりを
吹ふきぬけてゆく
通とおりにあふれる人波ひとなみ
泳およいでく
私わたしのココロの
奥底おくそこにしまった
言葉ことばをあなたにだけは
伝つたえたい
光ひかりと影かげ
時ときに夢ゆめに うなされて
誰だれもが ひとりぼっち
感かんじている
泣なきながら生うまれる
子供こどものように
この愛あいを
おもいきり叫さけびたい
藍色あいいろに染そまる
大空おおぞらが迫せまりくる
秘密ひみつの香かおりがした
夜よるのとばりが
静しずかに降おりる頃ころ
幾いくつもの物語ものがたりが
動うごき出だす
小ちいさな 願ねがいが不安ふあんに
変かわってしまわぬように
二人ふたりで歩あるいてく
出会であいと別わかれ
紡つむいでゆく この街まちで
うつむかずに
今いまを 生いきてゆけたら
ひとつだけ ひとつだけ
この愛あいを
おもいきり叫さけびたい
月つきあかり プラチナに
輝かがやく 遠とおい空そら
秘密ひみつの香かおりがした
ひとつだけ ひとつだけ
見みつけたい
ほんとの優やさしさを
愛いとしさのあまり
哀かなしくて…
迷まよい込こんでしまった…