「夏の歌」の歌詞 渡辺美里
1997/7/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夏なつが来きた 日本中にほんじゅうに
恋こいの歌うた 聞きこえてくる
休やすむ人ひとも 働はたらく人ひとも
同おなじ太陽たいようが輝かがやく
待まちどおしいのは
夏休なつやすみ
スコール すぎたあとの
ぬれた髪かみを むすんで
渚なぎさを駆かければ
すぐそばの愛あいに気きづくよ
去年きょねんの夏なつ はずした
指輪ゆびわ 海うみに投なげたら
この夏なつ 一番いちばんの 恋こいの
メロディー 奏かなでましょう
きっと夏なつだから
泣なかないで 砂すなに消きえた
涙なみだのしずくのあとに
虹色にじいろの 恋こいの花はなが
太陽たいように向むかっている
ドキドキしちゃうよ
夏休なつやすみ
コンガリと小麦色こむぎいろ
ママに借かりた
ミニスカートと
クルクルまつ毛げで
天使てんしの誘惑ゆうわく 歌うたいましょう
青あおい空そらのパラソル
心こころに風かぜが吹ふいて
ありふれた愛あいの言葉ことばより
あなたがほしい
きっと夏なつのせいね
引ひき潮しおに この恋こいがいつか
さらわれないように
思おもいきり 抱だきしめてね
水着みずぎのあとが 消きえても
誰だれにも負まけない
夏休なつやすみ
誰だれも ひとりぼっちじゃ
生いきていけないから
あなたと めぐりあった
今年ことしの夏なつを 忘わすれない
夏なつが来きた 日本中にほんじゅうに
恋こいの歌うた 聞きこえてくる
休ゆすむ人ひとも 働はたらく人ひとも
同おなじ太陽たいようが輝かがやく
待まちどおしいのは
夏休なつやすみ
恋こいの歌うた 聞きこえてくる
休やすむ人ひとも 働はたらく人ひとも
同おなじ太陽たいようが輝かがやく
待まちどおしいのは
夏休なつやすみ
スコール すぎたあとの
ぬれた髪かみを むすんで
渚なぎさを駆かければ
すぐそばの愛あいに気きづくよ
去年きょねんの夏なつ はずした
指輪ゆびわ 海うみに投なげたら
この夏なつ 一番いちばんの 恋こいの
メロディー 奏かなでましょう
きっと夏なつだから
泣なかないで 砂すなに消きえた
涙なみだのしずくのあとに
虹色にじいろの 恋こいの花はなが
太陽たいように向むかっている
ドキドキしちゃうよ
夏休なつやすみ
コンガリと小麦色こむぎいろ
ママに借かりた
ミニスカートと
クルクルまつ毛げで
天使てんしの誘惑ゆうわく 歌うたいましょう
青あおい空そらのパラソル
心こころに風かぜが吹ふいて
ありふれた愛あいの言葉ことばより
あなたがほしい
きっと夏なつのせいね
引ひき潮しおに この恋こいがいつか
さらわれないように
思おもいきり 抱だきしめてね
水着みずぎのあとが 消きえても
誰だれにも負まけない
夏休なつやすみ
誰だれも ひとりぼっちじゃ
生いきていけないから
あなたと めぐりあった
今年ことしの夏なつを 忘わすれない
夏なつが来きた 日本中にほんじゅうに
恋こいの歌うた 聞きこえてくる
休ゆすむ人ひとも 働はたらく人ひとも
同おなじ太陽たいようが輝かがやく
待まちどおしいのは
夏休なつやすみ