「春の日 夏の陽 日曜日」の歌詞 渡辺美里
2010/5/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
春はるの日ひ
交差点こうさてんの人並ひとなみに
誰だれかの赤あかい風船飛ふうせんとんでゆく
この先さき どこへ行ゆくんだろう
人恋ひとこいしさ やさしさに
変かえながらぼくらは夢中むちゅうで走はしっている
夕焼ゆうやけ空ぞらと並ならんで 手てをつないで
きみと笑顔えがおでいられることの
本当ほんとうの意味いみを感かんじてたいから
夏なつの陽ひ
生いきてゆく眩まぶしさに
確たしかな未来みらいを誓ちかいあえたね
友情ゆうじょうだとか愛あいとかを
学まなんできたはずなのに
淋さびしささえも手てに負おえずに悩なやんでいる
刺激しげきと本気ほんきをいつも探さがしていた
いつか 平凡へいぼんだった自分じぶんを越こえる日ひが来くる
遠回とおまわりしても
日曜日にちようびの夕暮ゆうぐれはいつも
なぜかセツナクテ きみの声聞こえききたいよ 今いますぐに
あれから10年経じゅうねんたって これから先さきも
ずっと 笑顔えがおでいられることの
本当ほんとうの意味いみを感かんじていたい
刺激しげきと本気ほんきをいつも 探さがしていた
いつか 平凡へいぼんだった自分じぶんを越こえる日ひが来くる
遠回とおまわりしても
交差点こうさてんの人並ひとなみに
誰だれかの赤あかい風船飛ふうせんとんでゆく
この先さき どこへ行ゆくんだろう
人恋ひとこいしさ やさしさに
変かえながらぼくらは夢中むちゅうで走はしっている
夕焼ゆうやけ空ぞらと並ならんで 手てをつないで
きみと笑顔えがおでいられることの
本当ほんとうの意味いみを感かんじてたいから
夏なつの陽ひ
生いきてゆく眩まぶしさに
確たしかな未来みらいを誓ちかいあえたね
友情ゆうじょうだとか愛あいとかを
学まなんできたはずなのに
淋さびしささえも手てに負おえずに悩なやんでいる
刺激しげきと本気ほんきをいつも探さがしていた
いつか 平凡へいぼんだった自分じぶんを越こえる日ひが来くる
遠回とおまわりしても
日曜日にちようびの夕暮ゆうぐれはいつも
なぜかセツナクテ きみの声聞こえききたいよ 今いますぐに
あれから10年経じゅうねんたって これから先さきも
ずっと 笑顔えがおでいられることの
本当ほんとうの意味いみを感かんじていたい
刺激しげきと本気ほんきをいつも 探さがしていた
いつか 平凡へいぼんだった自分じぶんを越こえる日ひが来くる
遠回とおまわりしても