「真夏のサンタクロース」の歌詞 渡辺美里
2010/1/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
太陽たいように向むかって咲さく
ひまわりのように
まっすぐな気持きもちで
生いきてゆけないの
泳およぎつかれたふたり
帰かえれない
ぬれた髪かみを風かぜでかわかしていた
時ときには誰だれか傷きずつけ
時ときには誰だれかに励はげまされた
遠とおい稲妻いなずま 公園こうえんの影かげ
波なみの音おとににていた
真夏まなつのサンタクロース どこにいる
心こころは寒さむい クリスマス
まぶしい光ひかり あびながら
地球ちきゅうをかける
友達ともだちは五月ごがつに
子供こどもが生うまれ
友達ともだちのひとりはもう返かえらない
夕立ゆうだち 自転車じてんしゃがぬれている
急きゅうに人恋ひとこいしくて
くずれそうになる
願ねがうだけではかなわない
奇跡きせきは待まってもおこらない
疲つかれ知しらずの情熱じょうねつは
今いまも胸むねに生いきてる
めぐりくる夏なつ 抱だきしめて
いつか 愛あいを知しってゆく
めぐりあう人ひと 気きづかずに
きっとそばにいる
小ちいさな誤解ごかいで人ひとはなぜ別わかれるの
あの夏なつの日ひは確たしかにふたりだった
真夏まなつのサンタクロース どこにいる
心こころは寒さむい クリスマス
まぶしい光ひかり あびながら
地球ちきゅうをかける
めぐりくる夏なつ 抱だきしめて
いつか 愛あいを知しってゆく
めぐりあう人ひと 気きづかずに
きっとそばにいる
きみのそばにいる
ひまわりのように
まっすぐな気持きもちで
生いきてゆけないの
泳およぎつかれたふたり
帰かえれない
ぬれた髪かみを風かぜでかわかしていた
時ときには誰だれか傷きずつけ
時ときには誰だれかに励はげまされた
遠とおい稲妻いなずま 公園こうえんの影かげ
波なみの音おとににていた
真夏まなつのサンタクロース どこにいる
心こころは寒さむい クリスマス
まぶしい光ひかり あびながら
地球ちきゅうをかける
友達ともだちは五月ごがつに
子供こどもが生うまれ
友達ともだちのひとりはもう返かえらない
夕立ゆうだち 自転車じてんしゃがぬれている
急きゅうに人恋ひとこいしくて
くずれそうになる
願ねがうだけではかなわない
奇跡きせきは待まってもおこらない
疲つかれ知しらずの情熱じょうねつは
今いまも胸むねに生いきてる
めぐりくる夏なつ 抱だきしめて
いつか 愛あいを知しってゆく
めぐりあう人ひと 気きづかずに
きっとそばにいる
小ちいさな誤解ごかいで人ひとはなぜ別わかれるの
あの夏なつの日ひは確たしかにふたりだった
真夏まなつのサンタクロース どこにいる
心こころは寒さむい クリスマス
まぶしい光ひかり あびながら
地球ちきゅうをかける
めぐりくる夏なつ 抱だきしめて
いつか 愛あいを知しってゆく
めぐりあう人ひと 気きづかずに
きっとそばにいる
きみのそばにいる