「素顔」の歌詞 渡辺美里
1998/2/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
素顔すがおのまま 風かぜをうけて
朝あさもやの街まち 歩あるいた
キミの道みちと ボクの道みちを
たどれば そこに
青あおい空そら 広ひろがる
どうにも ならない
恋こいがたくさん
生うまれすぎたこの街角まちかどで
人ひとは誰だれでも
たった一度いちどは
生命いのちをかけて 恋こいをする
出会であってしまった二人ふたりが
ほら 今日きょうまで
歩あるいてきたよ
明日あしたがきっと 今日きょうよりも
輝かがやくように
ぼくらはいるんだね
会あいたいから
ここまできた
悲かなしみに しょげないで
光ひかりの中なか ひびく口笛くちぶえ
このやるせなさ
誰だれに告つげようか
正ただしいよとか
まちがいだとか
遠とおまわりばかり選えらんでる
本当ほんとうは 誰だれより
君きみが 大事だいじで
この胸むねがはりさけそうで
出会であったことのすべてを
抱かかえながら
生いきてゆきたい
キミのひたむきな情熱じょうねつが
教おしえてくれた
新あたらしい勇気ゆうきを
両手りょうてのばして
雲くもの向むこうの
太陽たいようを 今いまみつけだすよ
人ひとは誰だれでも
たった一度いちどは
生命いのちをかけて 恋こいをする
出会であってしまった二人ふたりが
ほら 今日きょうまで
歩あるいてきたよ
明日あしたがきっと 今日きょうよりも
輝かがやくように
ぼくらはいるんだね
出会であったことのすべてを
抱かかえながら
生いきてゆきたい
キミのひたむきな情熱じょうねつが
教おしえてくれた
新あたらしい勇気ゆうきを
朝あさもやの街まち 歩あるいた
キミの道みちと ボクの道みちを
たどれば そこに
青あおい空そら 広ひろがる
どうにも ならない
恋こいがたくさん
生うまれすぎたこの街角まちかどで
人ひとは誰だれでも
たった一度いちどは
生命いのちをかけて 恋こいをする
出会であってしまった二人ふたりが
ほら 今日きょうまで
歩あるいてきたよ
明日あしたがきっと 今日きょうよりも
輝かがやくように
ぼくらはいるんだね
会あいたいから
ここまできた
悲かなしみに しょげないで
光ひかりの中なか ひびく口笛くちぶえ
このやるせなさ
誰だれに告つげようか
正ただしいよとか
まちがいだとか
遠とおまわりばかり選えらんでる
本当ほんとうは 誰だれより
君きみが 大事だいじで
この胸むねがはりさけそうで
出会であったことのすべてを
抱かかえながら
生いきてゆきたい
キミのひたむきな情熱じょうねつが
教おしえてくれた
新あたらしい勇気ゆうきを
両手りょうてのばして
雲くもの向むこうの
太陽たいようを 今いまみつけだすよ
人ひとは誰だれでも
たった一度いちどは
生命いのちをかけて 恋こいをする
出会であってしまった二人ふたりが
ほら 今日きょうまで
歩あるいてきたよ
明日あしたがきっと 今日きょうよりも
輝かがやくように
ぼくらはいるんだね
出会であったことのすべてを
抱かかえながら
生いきてゆきたい
キミのひたむきな情熱じょうねつが
教おしえてくれた
新あたらしい勇気ゆうきを