「街角の音」の歌詞 渡 watary
2011/6/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あぁ 僕ぼくたちはこの狭せまい街まちの中なかで
肩かたを寄よせ合あいながら生いきてる
誰だれもがそれぞれ違ちがった事情じじょうを背負せおってるから
まぁ腹はらが立たつことも たまにゃあるもんさ
そんな時ときゃ こらこっちへおいでよ
行いき場ばのないイライラで誰だれかを傷きずつけてしまう その前まえに
さぁ 歌うたおう 文句もんくや悪口わるぐちさえメロディー乗のせて
手てを叩たたこう 怒いかりや憎にくしみなどリズムに変かえて
気きが付つけば胸むねの奥おくの真まっ暗闇くらやみでよどんだすべてが
穏おだやかな 穏おだやかな音色ねいろを奏かなでてく
さぁ 歌うたおう ラララ…手てを叩たたこう ラララ…
街中まちじゅうに響ひびくように
あぁ 僕ぼくたちはこの狭せまい街まちの中なかで
目めをそらし合あいながら生いきてる
誰だれもがそれぞれ同おんなじ無情むじょうを感かんじてるなら
まぁ腹はらを割わることも たまにゃいいもんさ
そんな時ときゃ ほらこっちへおいでよ
行いき場ばのないモヤモヤで誰だれも信しんじられなくなってしまう その前まえに
さぁ歌うたおう ぼやきやため息いきさえメロディーに乗のせて
手てを叩たたこう 孤独こどくや虚むなしさなどリズムに変かえて
気きが付つけば胸むねの奥おくの真まっ暗闇くらやみでよどんだすべてが
暖あたたかな 暖あたたかな音色ねいろを奏かなでてく
さぁ 歌うたおう ラララ…手てを叩たたこう ラララ…
さぁ 歌うたおう ラララ…手てを叩たたこう ラララ…
悲かなしいニュースが流ながれないように ラララ…
冷つめたい涙なみだがこぼれないように ラララ…
本当ほんとうは誰だれもがそう願ねがってる ラララ…
この想おもいをひとつに集あつめて ラララ…
そうさ 街中まちじゅうに響ひびくように
肩かたを寄よせ合あいながら生いきてる
誰だれもがそれぞれ違ちがった事情じじょうを背負せおってるから
まぁ腹はらが立たつことも たまにゃあるもんさ
そんな時ときゃ こらこっちへおいでよ
行いき場ばのないイライラで誰だれかを傷きずつけてしまう その前まえに
さぁ 歌うたおう 文句もんくや悪口わるぐちさえメロディー乗のせて
手てを叩たたこう 怒いかりや憎にくしみなどリズムに変かえて
気きが付つけば胸むねの奥おくの真まっ暗闇くらやみでよどんだすべてが
穏おだやかな 穏おだやかな音色ねいろを奏かなでてく
さぁ 歌うたおう ラララ…手てを叩たたこう ラララ…
街中まちじゅうに響ひびくように
あぁ 僕ぼくたちはこの狭せまい街まちの中なかで
目めをそらし合あいながら生いきてる
誰だれもがそれぞれ同おんなじ無情むじょうを感かんじてるなら
まぁ腹はらを割わることも たまにゃいいもんさ
そんな時ときゃ ほらこっちへおいでよ
行いき場ばのないモヤモヤで誰だれも信しんじられなくなってしまう その前まえに
さぁ歌うたおう ぼやきやため息いきさえメロディーに乗のせて
手てを叩たたこう 孤独こどくや虚むなしさなどリズムに変かえて
気きが付つけば胸むねの奥おくの真まっ暗闇くらやみでよどんだすべてが
暖あたたかな 暖あたたかな音色ねいろを奏かなでてく
さぁ 歌うたおう ラララ…手てを叩たたこう ラララ…
さぁ 歌うたおう ラララ…手てを叩たたこう ラララ…
悲かなしいニュースが流ながれないように ラララ…
冷つめたい涙なみだがこぼれないように ラララ…
本当ほんとうは誰だれもがそう願ねがってる ラララ…
この想おもいをひとつに集あつめて ラララ…
そうさ 街中まちじゅうに響ひびくように