「旅の途中...」の歌詞 湘南乃風
2004/8/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いま、俺等おれらの前まえにある一本いっぽんの道みち その先さきに何なにがあるか見届みとどけようぜ!
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
いつも見慣みなれた壁かべの落書らくがき 俺おれをカギの頃ころから見みてた
チャリンコですり抜ぬけた街並まちなみ 俺おれの成長せいちょうとともに変かわり
今いまじゃちょっとは大人おとなになりきれないけど言葉ことばに
想おもいつめ込こみ吐はき出だし 湘南しょうなんに錦飾にしきかざる為ために
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
夏なつの夜よるの匂におい嗅かぐと思おもい出だすよ 提灯ちょうちんの明あかり消きえた祭まつりのあと
『将来金持しょうらいかねもちになってデケェ事ことやろうぜ なんて言いってたよな
あの頃何ころなにも考かんがえて無なかったけど楽たのしかったな』
一晩中熱ひとばんじゅうあつく語かたるツレに学まなぶ それに勝まさるものなど無なく
共ともに踏ふみ出だす 別々べつべつの道みちへ 心一こころひとつにして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
人生じんせいという名なの旅たびの途中とちゅうで 夢ゆめのかけらを集あつめる夢中むちゅうで
疲つかれた時ときは海うみの家いえで昼寝ひるね 酒さけでも飲のんで充電じゅうでん
いつかは家族かぞくで宇宙遊泳うちゅうゆうえい それを生中継世界中なまちゅうけいせかいじゅうへ
気付きづけば中年酔ちゅうねんよっぱらって揺ゆれる終電しゅうでん あっという間まの80年はちじゅうねん
夢追ゆめおえよ 流ながれる時代じだいは止とまんないぜ
夢追ゆめおえよ 未来みらいの自分じぶんに誇ほこれるように
夢追ゆめおえよ 流ながれる時代じだいに染そまんないで
夢追ゆめおえよ まだまだこれからだ だから
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
これが始はじまり 旅たびの合間あいまに 自分じぶんの味あじだし
そこにこそ本当ほんとうの価値かちがあり
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
いつも見慣みなれた壁かべの落書らくがき 俺おれをカギの頃ころから見みてた
チャリンコですり抜ぬけた街並まちなみ 俺おれの成長せいちょうとともに変かわり
今いまじゃちょっとは大人おとなになりきれないけど言葉ことばに
想おもいつめ込こみ吐はき出だし 湘南しょうなんに錦飾にしきかざる為ために
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
夏なつの夜よるの匂におい嗅かぐと思おもい出だすよ 提灯ちょうちんの明あかり消きえた祭まつりのあと
『将来金持しょうらいかねもちになってデケェ事ことやろうぜ なんて言いってたよな
あの頃何ころなにも考かんがえて無なかったけど楽たのしかったな』
一晩中熱ひとばんじゅうあつく語かたるツレに学まなぶ それに勝まさるものなど無なく
共ともに踏ふみ出だす 別々べつべつの道みちへ 心一こころひとつにして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
人生じんせいという名なの旅たびの途中とちゅうで 夢ゆめのかけらを集あつめる夢中むちゅうで
疲つかれた時ときは海うみの家いえで昼寝ひるね 酒さけでも飲のんで充電じゅうでん
いつかは家族かぞくで宇宙遊泳うちゅうゆうえい それを生中継世界中なまちゅうけいせかいじゅうへ
気付きづけば中年酔ちゅうねんよっぱらって揺ゆれる終電しゅうでん あっという間まの80年はちじゅうねん
夢追ゆめおえよ 流ながれる時代じだいは止とまんないぜ
夢追ゆめおえよ 未来みらいの自分じぶんに誇ほこれるように
夢追ゆめおえよ 流ながれる時代じだいに染そまんないで
夢追ゆめおえよ まだまだこれからだ だから
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
歩あるいて行いこうぜどこまでも 止とまらない止とまれない
未来みらいを追おいかけて 一歩踏いっぽふみ出だして
歩あるいて行いこうぜどこまでも 泣ないたり笑わらったり怒おこったり
風かぜに吹ふかれて
これが始はじまり 旅たびの合間あいまに 自分じぶんの味あじだし
そこにこそ本当ほんとうの価値かちがあり