「晴伝説」の歌詞 湘南乃風
2004/7/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
数多かずおおくの自由じゆうを願ねがい
数多かずおおくの不自由ふじゆうと闘たたかい
家族かぞくと親友しんゆうと共ともに
遠とおくの何なにかを狙ねらい
届とどくと信しんじてやまない
不器用ぶきような
ロケット花火はなびのように
がむしゃらに飛とべ
真まっすぐに
あの空そらへ あの空そらで
負まけんじゃねぇ
泣なくんじゃねぇ
俺おれが俺おれであるため
自分じぶんの空そらへ 自由じゆうの側そばへ
飛とべ最後さいごに笑わらえるように
もう全まったく 意味不明いみふめい
意味不明いみふめい (なんで)
皮肉ひにくで 君きみ 暗くれぇ
(なぜなら)
日々ひび GREYグレイな規律きりつで
縛しばられ しばらくは
空見そらみてたんだ
ひねくれた ミテクレ
(だけど)
見みてくれ 見みててくれ
いびつでも 一途いちずで
(1ワン) 1,ワン (2トゥー) 2,トゥー
(3スリー) 3スリー
そう お前まえらが所詮しょせん
足掻あがいた所ところで
届とどかぬ夢ゆめさ 高たかい壁かべ
それよりも地味じみに地道じみちに
セカセカ
汗あせかかなきゃ駄目だめ
だから働はたらけだなんて
ウルせぇ
なんで認みとめて
くれねーんだ 一度いちども
俺おれの人生じんせいだろうが
たった一度いちどの
グッと こらえて
涙なみだでにじんだ
あの空そらへ あの空そらで
負まけんじゃねぇ
泣なくんじゃねぇ
俺おれが俺おれであるため
自分じぶんの空そらへ 自由じゆうの側そばへ
飛とべ最後さいごに笑わらえるように
無理むり 無理むり 無理むり
無理むりくり縛しばり付つけんな
見透みすかされたのが
不自由ふじゆうだと苦くるしみ
普通ふつうに生いきれずに
ギリギリに
ビリビリ走はしる緊張感きんちょうかん
それを力ちからに変かえ
一いちから行いくが生いき方かた
胸むねに響ひびかない日々ひびじゃ
意味いみが無ない
向むかう栄光えいこうの彼方かなた
挑いどんじまう
向むこう見みずな性格せいかく
きどってる奴やつらに
指立ゆびたてて (歌うたう)
かつては恩師殴おんしなぐる
恩知おんしらずも
今いまは もう違ちがう
(どう違ちがう!) もう本気ほんきだ!
窮屈きゅうくつな教室きょうしつならば
今日きょうからは おさらば
教科書きょうかしょにねぇ
俺おれの大事だいじなもの
見みつけたんだ
雨あめの後あと 希望きぼうの橋はしが
風かぜと共ともに一人走ひとりはしった
晴はれと信しんじ 昨日きのうの明日あした
生いきる喜よろこびを
晴はれて知しった
飛とび出だせ外そとへ
もう寝ねてらんない
あまりの暑あつさ我慢がまんの限界げんかい
汗あせと恥はじかけ
もう関係かんけいない
VIBESヴァイブス VIBESヴァイブス VIBESヴァイブス
あの空そらへ あの空そらで
負まけんじゃねぇ
泣なくんじゃねぇ
俺おれが俺おれであるため
自分じぶんの空そらへ 自由じゆうの側そばへ
飛とべ最後さいごに笑わらえるように
あの空そらへ あの空そらで
負まけんじゃねぇ
泣なくんじゃねぇ
俺おれが俺おれであるため
自分じぶんの空そらへ 自由じゆうの側そばへ
飛とべ最後さいごに笑わらえるように
数多かずおおくの自由じゆうを願ねがい
数多かずおおくの不自由ふじゆうと闘たたかい
家族かぞくと親友しんゆうと共ともに
遠とおくの何なにかを狙ねらい
届とどくと信しんじてやまない
不器用ぶきような
ロケット花火はなびのように
がむしゃらに飛とべ
真まっすぐに
数多かずおおくの不自由ふじゆうと闘たたかい
家族かぞくと親友しんゆうと共ともに
遠とおくの何なにかを狙ねらい
届とどくと信しんじてやまない
不器用ぶきような
ロケット花火はなびのように
がむしゃらに飛とべ
真まっすぐに
あの空そらへ あの空そらで
負まけんじゃねぇ
泣なくんじゃねぇ
俺おれが俺おれであるため
自分じぶんの空そらへ 自由じゆうの側そばへ
飛とべ最後さいごに笑わらえるように
もう全まったく 意味不明いみふめい
意味不明いみふめい (なんで)
皮肉ひにくで 君きみ 暗くれぇ
(なぜなら)
日々ひび GREYグレイな規律きりつで
縛しばられ しばらくは
空見そらみてたんだ
ひねくれた ミテクレ
(だけど)
見みてくれ 見みててくれ
いびつでも 一途いちずで
(1ワン) 1,ワン (2トゥー) 2,トゥー
(3スリー) 3スリー
そう お前まえらが所詮しょせん
足掻あがいた所ところで
届とどかぬ夢ゆめさ 高たかい壁かべ
それよりも地味じみに地道じみちに
セカセカ
汗あせかかなきゃ駄目だめ
だから働はたらけだなんて
ウルせぇ
なんで認みとめて
くれねーんだ 一度いちども
俺おれの人生じんせいだろうが
たった一度いちどの
グッと こらえて
涙なみだでにじんだ
あの空そらへ あの空そらで
負まけんじゃねぇ
泣なくんじゃねぇ
俺おれが俺おれであるため
自分じぶんの空そらへ 自由じゆうの側そばへ
飛とべ最後さいごに笑わらえるように
無理むり 無理むり 無理むり
無理むりくり縛しばり付つけんな
見透みすかされたのが
不自由ふじゆうだと苦くるしみ
普通ふつうに生いきれずに
ギリギリに
ビリビリ走はしる緊張感きんちょうかん
それを力ちからに変かえ
一いちから行いくが生いき方かた
胸むねに響ひびかない日々ひびじゃ
意味いみが無ない
向むかう栄光えいこうの彼方かなた
挑いどんじまう
向むこう見みずな性格せいかく
きどってる奴やつらに
指立ゆびたてて (歌うたう)
かつては恩師殴おんしなぐる
恩知おんしらずも
今いまは もう違ちがう
(どう違ちがう!) もう本気ほんきだ!
窮屈きゅうくつな教室きょうしつならば
今日きょうからは おさらば
教科書きょうかしょにねぇ
俺おれの大事だいじなもの
見みつけたんだ
雨あめの後あと 希望きぼうの橋はしが
風かぜと共ともに一人走ひとりはしった
晴はれと信しんじ 昨日きのうの明日あした
生いきる喜よろこびを
晴はれて知しった
飛とび出だせ外そとへ
もう寝ねてらんない
あまりの暑あつさ我慢がまんの限界げんかい
汗あせと恥はじかけ
もう関係かんけいない
VIBESヴァイブス VIBESヴァイブス VIBESヴァイブス
あの空そらへ あの空そらで
負まけんじゃねぇ
泣なくんじゃねぇ
俺おれが俺おれであるため
自分じぶんの空そらへ 自由じゆうの側そばへ
飛とべ最後さいごに笑わらえるように
あの空そらへ あの空そらで
負まけんじゃねぇ
泣なくんじゃねぇ
俺おれが俺おれであるため
自分じぶんの空そらへ 自由じゆうの側そばへ
飛とべ最後さいごに笑わらえるように
数多かずおおくの自由じゆうを願ねがい
数多かずおおくの不自由ふじゆうと闘たたかい
家族かぞくと親友しんゆうと共ともに
遠とおくの何なにかを狙ねらい
届とどくと信しんじてやまない
不器用ぶきような
ロケット花火はなびのように
がむしゃらに飛とべ
真まっすぐに