「犬の唄」の歌詞 湘南乃風
2006/8/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
都会とかいの中なかで勇敢ゆうかんに生いきる 野良犬達のらいぬたちが夕日ゆうひに叫さけぶ
怒鳴どなり合あう声こえで存在示そんざいしめす 人間にんげんは白しろい目めで見みる
隣町となりまちで小便しょうべんばらまく 尖とがった奴やつらとガンくれ合あう
どんなに体切からだきり裂さかれても 心こころだけは図太ずぶとくいてやる
どっかの族ぞくに属ぞくしてしまえば 人生楽じんせいらくになれるのだが
土砂降どしゃぶりの夕立ゆうだちでも がむしゃらにゴミを漁あさり続つづける ただ
坊ぼっちゃん育そだちのブルジョアチワワと 比較ひかくされるぐらいなら
計算高けいさんだかく理屈臭りくつくせぇ俺おれだけど 心こころの声こえに従したがうさ
Ohオー… 誰だれにも負まけたくねぇから
Ohオー…
野良犬達のらいぬたちよ決けっして群むれるな 弱よわいなんて誰だれでも同おなじさ
怖こわいから群むれんじゃなくて 群むれるから弱よわくなってるんだ
逆さからって生いきてやるデッカく ガキの頃ころからこんな性格せいかく
自分じぶんの意志いしで生いきる死しぬ決きめる それが命いのちの洗濯せんたく
従したがうぐらいなら潔いさぎよく死しぬんだ 恐おそれるな
信しんじる力ちからは一人ひとりになった時ときに 微笑ほほえむさ
今いまならプライドと頭あたまを下さげて まだ戻もどれるが
けど今いまはドブ水みずでも飲のんで凌しのぐさ 誤解ごかいされたまま
Ohオー… 負まけたくねぇから
Ohオー… 全すべて捨すてる覚悟かくごはある
孤独こどくにビビっちゃいけないよね 姑息こそくな所捨ところすてたい ここで
迷まよった時ときには心こころの声こえ ナチュラルにただなりたいだけ
首輪くびわなんて付つけたくねぇ俺おれ 戻もどれる場所ばしょなど求もとめちゃいねぇ
前まえしか向むけなくなってもいいよね 走はしり続つづける荒野こうやで
社会しゃかいの中なかで勇敢ゆうかんに生いきる 野良犬達のらいぬたちにエールを送おくる
怒鳴どなり合あう声こえで存在示そんざいしめす お前まえは逞たくましく見みえる
怒鳴どなり合あう声こえで存在示そんざいしめす 人間にんげんは白しろい目めで見みる
隣町となりまちで小便しょうべんばらまく 尖とがった奴やつらとガンくれ合あう
どんなに体切からだきり裂さかれても 心こころだけは図太ずぶとくいてやる
どっかの族ぞくに属ぞくしてしまえば 人生楽じんせいらくになれるのだが
土砂降どしゃぶりの夕立ゆうだちでも がむしゃらにゴミを漁あさり続つづける ただ
坊ぼっちゃん育そだちのブルジョアチワワと 比較ひかくされるぐらいなら
計算高けいさんだかく理屈臭りくつくせぇ俺おれだけど 心こころの声こえに従したがうさ
Ohオー… 誰だれにも負まけたくねぇから
Ohオー…
野良犬達のらいぬたちよ決けっして群むれるな 弱よわいなんて誰だれでも同おなじさ
怖こわいから群むれんじゃなくて 群むれるから弱よわくなってるんだ
逆さからって生いきてやるデッカく ガキの頃ころからこんな性格せいかく
自分じぶんの意志いしで生いきる死しぬ決きめる それが命いのちの洗濯せんたく
従したがうぐらいなら潔いさぎよく死しぬんだ 恐おそれるな
信しんじる力ちからは一人ひとりになった時ときに 微笑ほほえむさ
今いまならプライドと頭あたまを下さげて まだ戻もどれるが
けど今いまはドブ水みずでも飲のんで凌しのぐさ 誤解ごかいされたまま
Ohオー… 負まけたくねぇから
Ohオー… 全すべて捨すてる覚悟かくごはある
孤独こどくにビビっちゃいけないよね 姑息こそくな所捨ところすてたい ここで
迷まよった時ときには心こころの声こえ ナチュラルにただなりたいだけ
首輪くびわなんて付つけたくねぇ俺おれ 戻もどれる場所ばしょなど求もとめちゃいねぇ
前まえしか向むけなくなってもいいよね 走はしり続つづける荒野こうやで
社会しゃかいの中なかで勇敢ゆうかんに生いきる 野良犬達のらいぬたちにエールを送おくる
怒鳴どなり合あう声こえで存在示そんざいしめす お前まえは逞たくましく見みえる